約 135,290 件
https://w.atwiki.jp/moukonee/pages/4.html
猛虎姉とは 以下のスレッドより抜粋(文章書けないんで補足ヨロ) 猛虎姉よ♪ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1121460055/l50 1 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日: 2005/07/16(土) 05 40 55 ID 7X/P/0vN 俺の考えた猛虎姉と言うキャラをお前らが描いて萌えれば良いじゃん。 俺ってもしかして天才じゃねぇか?褒めても良いぜwwwwwww 誰もが糞スレだと思った。 2 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2005/07/16(土) 05 46 27 ID c5r17clp (=°仝°=) ほら、書いてやったぞ。天才君。 18 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2005/07/17(日) 22 37 14 ID n8YQz1FG クソスレが予期せぬ名スレに ってパターンを狙ってんだろうな 36 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日: 2005/07/23(土) 17 59 14 ID 3WmLDwFS 猛虎姉期待age 1週間あまり伸びもせず、雑談のみでこのまま落ちると思われたこのスレッドに 脚光を浴びせる一人の人物が現れた。後の 41氏その人である。 40 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2005/07/24(日) 06 52 42 ID glfddl9+ おはよう、おまいら。 つhttp //akm.cx/2d2/img/9002.jpg 期待しているのに、なかなか絵が出てこないので、 悔しくなったのでオレがテキトーに描いてみた。 …今は反省している。 絵師さんは夏前の準備とかで忙しいのかな? オレ? まだ原稿あげてネェYO!ヽ(`Д´)ノ 41 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2005/07/24(日) 06 55 09 ID glfddl9+ ttp //akm.cx/2d2/img/9002.jpg hを抜き忘れた…。 今日はツイてなさそうだ。orz まさに「糞スレが予期せぬ名スレに」なった瞬間である。 現在では絵師も増え、3スレ目を数える(2005年12月28日現在)人気スレッドとなっている ※リンクは修正しました。
https://w.atwiki.jp/1993224/pages/6.html
446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 16 18 07.80 ID L7WB2FLeO このスレROMってたせいで、最近姉が気になって仕方ない。 しかも今日エロゲ所持がバレタっぽい…。タイトルは「姉孕みっくす2」…orz 447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 16 23 29.63 ID 8MfR5wyx0 446 よし!!!!!!!!!!! スペック!!! 449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 16 24 05.82 ID 8thD5Uv20 446 ちょwwwwwwwwよりにもよってwwwwwwww 451 :446:2006/02/06(月) 16 39 13.68 ID L7WB2FLeO スペック 年令→19 身長→174 体重→65くらい。 顔→フツメンだと思う ちなみに漏れフリーター 姉のスペック 年令→25 身長→159 体重→標準くらい? 顔→観月ありさに似てる。つか美人だと思う 髪型はセミロングくらい 452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 16 40 16.12 ID RhOV4FoP0 451 重要なことが抜けている カップは? 453 :446:2006/02/06(月) 16 42 03.15 ID L7WB2FLeO 452なかなかの巨乳ですww 454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 16 45 38.02 ID hYRijaaP0 姉弟の仲良しゲージは満タン? ありさ姉ちゃんはどんな属性? 455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 16 46 38.18 ID 8MfR5wyx0 451 彼氏の有無 非処女? あと、仲の良さのLV。添い寝まで等。 456 :446:2006/02/06(月) 16 48 36.44 ID L7WB2FLeO 454属性はわからんww とりあえず、二人で買い物とかはよくする。さすがに添い寝とかは無いがwww 457 :446:2006/02/06(月) 16 50 27.82 ID L7WB2FLeO 455 ごめん非処女ww いままでに彼氏はけっこういたかと… あとおまいらに言いづらい事が一つある 458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 16 51 09.89 ID 8MfR5wyx0 456 よし! 1に続いてお前を鍛えてやる!鳥つけろ!w 彼氏は? 非処女か? 460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 16 51 48.29 ID PxKjEXzI0 結婚してるのか? 462 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 16 54 09.54 ID L7WB2FLeO 458わかった 460うはww正解ww 463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 16 54 40.75 ID 4gRYEGep0 結婚してる場合は・・・どうすんだ?wwwwww 464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 16 55 44.93 ID 8MfR5wyx0 462 いみがわからんw 姉が? お前が?w で、一緒にだんなと暮らしてるのか? その辺の詳細をこまか~~~~~~~く書けw 467 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 16 57 54.36 ID L7WB2FLeO 464姉がケコーンしてますww んで旦那さんは単身赴任なので、実家に帰ってきてます。だから一緒に暮らしてる まだ新婚さんww 469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 16 59 28.10 ID 8MfR5wyx0 467 そっか。で? ここに書いたって事はエロゲ見たときに なんか進展あったの?会話とか。 特に無いならフラグもなにもないけどw 472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 00 18.40 ID sAWv+JTR0 何だそのエロゲは 473 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 03 22.23 ID L7WB2FLeO 469さっき急に旦那さんと暮らしている(でも旦那は単身赴任なので、正確にはひとり)アパートに帰りましたがwww 474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 04 39.21 ID 8MfR5wyx0 473 会話なし?w フラグ勃起折れか? どうなんだ? そのときの詳細をkwsk 477 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 10 08.62 ID L7WB2FLeO 474 昼過ぎに俺が家に帰宅 ↓ 部屋に入る。 ↓ あれ?PCの裏に隠してたはずの「姉孕みっくす2」がなんで、ディスプレイの横に? ↓ 姉が部屋の掃除をしてくれたらしい ↓ orz ↓ まぁ、ひひ昼飯でも食うかかか ↓ 車の音。姉出ていきましたww 478 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 11 25.20 ID L7WB2FLeO 書き込み遅くてすまんww 479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 12 23.27 ID 8MfR5wyx0 477 テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう無理じゃん。 とりあえず、言い訳しとけw「禁断の恋的なものもやってみたかっただけ」 とか言ってwメールでもいいし。そんな感じで打っとけよw 480 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 16 13.20 ID L7WB2FLeO 479俺は安かったから買ったんだけどなww2100円だしww しかし改めて見るとパッケージがヤバ過ぎるww二人の姉の裸体だものwwこりゃ引くわww 481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 17 35.18 ID hYRijaaP0 いや、言い訳するのはまだ早い まずは様子をうかがうメールだろ 「なんか部屋がキレイになってるけど、姉貴が掃除してくれたの?」 どうよ? 482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 19 20.89 ID +gxf09xT0 大して気にしてないんじゃねー? じゃなきゃ元の場所に戻すだろう 483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 19 31.47 ID 4gRYEGep0 481 最高だ 484 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 20 45.44 ID L7WB2FLeO 481おk 485 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 22 41.44 ID L7WB2FLeO 482それならいいが… 487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 27 35.61 ID 4gRYEGep0 486 姉と不倫・・・ あれだな・・・非常にやばい感じがたまらんなwwwwwww 490 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 32 57.57 ID L7WB2FLeO 返信コネーww 487姉と不倫…クヒヒww 492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 35 44.07 ID XTE9Oc8C0 夫との話題になってるカモナー 493 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 37 09.79 ID L7WB2FLeO つーか、弟がエロゲ。しかも姉を孕ませるのが目的のエロゲって… 姉からしたらどんな気持ちなんだろ? 494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 37 56.64 ID hYRijaaP0 490 もしかして警戒されてんのかw いよいよ 489の説が濃厚かwwwwwwww 496 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 38 39.06 ID L7WB2FLeO 492それはキツイな… 497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 38 40.51 ID 0I+L+gOA0 なんつーか、がんがれ・・・応援してるぞ! 498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 39 49.27 ID sJ3+vazx0 493 ふつうは引くよ 引くどころか弟が異常者に見えて怖くなるよ 499 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 40 18.51 ID L7WB2FLeO 494正直、警戒されるのはツライな 500 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 40 55.34 ID L7WB2FLeO 498 orz 501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 41 06.66 ID hYRijaaP0 ただの姉萌えゲーなら 「あのコったら……」で冗談になりそうだけど 孕ませだからなぁwwwwwww 502 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 42 21.78 ID L7WB2FLeO 501でも、主人公は姉を孕ませないと死んじゃうんだぞww 505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 44 07.04 ID E+Wp8eUD0 502 バロスwwwwwwwww お前は死なんだろwwwwwww 506 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 45 32.96 ID L7WB2FLeO 家の電話に姉から電話キタ 母さんがなんか話してるww 507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 46 04.31 ID sJ3+vazx0 502 でもそんな内容、パッケージ見つけた姉さんはわかんないでしょw それとね 姉の立場から言わせてもらうと妊娠させないと死ぬって言われても 「じゃあ死ねば?」って思う弟と「わかったよ」って思える弟に別れるからねw 508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 46 24.26 ID 8thD5Uv20 wktk 509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 47 05.55 ID 4gRYEGep0 506 電話の内容気になるwwwww 511 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 48 03.76 ID L7WB2FLeO 何を話してんのか、よく聞こえん 512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 48 25.70 ID sJ3+vazx0 家族会議キターw 516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 52 52.11 ID 4gRYEGep0 家族会議の内容予想 母「446。ちょっと来なさい。」 446「な、なな何?」 母「あんた・・・姉を孕ませるパソコンゲームやってるんだって・・・?」 446「え!?・・・あー・・・えーとねー・・・」 母「もう・・・母さん悲しいわ・・・姉ちゃんも悲しんでたよ・・・」 446「い、いや違うんだよ!孕ませないと主人公死んじゃうんだよ!?」 ごめん。ここまでしか想像できんかったwww 518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 17 54 30.77 ID hYRijaaP0 516 最後の一行wwwwwwwwww 520 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 17 59 01.33 ID L7WB2FLeO 呼ばれたから、下に降りてくる 521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 00 21.20 ID o+0nU3fl0 520 生きて帰って来いよwwwww 523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 01 26.87 ID 8thD5Uv20 新展開ktkrwwwwwww 524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 05 29.20 ID bUyDjFmE0 http //www.lilith-soft.com/lilith/product14.html 姉☆孕みっくす2姉☆孕みっくす2姉☆孕みっくす2姉☆孕みっくす2 526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 10 58.54 ID o+0nU3fl0 正直446の展開はバッドエンドしか想像できないwwwww 527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 13 12.36 ID lXMZ7oni0 うはwwwktkrwwww 528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 14 47.07 ID bUyDjFmE0 tp //www.getchu.com/brandnew/222705/c222705package.jpg パーッケージデザイン 532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 16 33.64 ID +zjaHIxI0 582 ちょwwwwwヤバスwwww 535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 17 02.12 ID +zjaHIxI0 582 ちょwwwwwヤバスwwww 536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 18 02.35 ID hYRijaaP0 デモムービーも結構キテんな 537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 18 30.30 ID bUyDjFmE0 姐は、そこまでみてないだろwwww 536 538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 18 30.81 ID sJ3+vazx0 582 え、そ、それは酷すぎ・・・・ 539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 18 51.87 ID 4gRYEGep0 535 もちつけwwwwww 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 19 19.49 ID bUyDjFmE0 http //kokoron.madoka.org/mirror/a/aneharamix/lbl-00013_preview01.lzh デモムービーデモムービー 541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 19 27.60 ID +zjaHIxI0 520はどうなった 542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 20 11.69 ID lXMZ7oni0 582 うはwwwヤバスwww 543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 20 13.62 ID PEZNH0NE0 582 お前姉を何だと思ってるんだwwwwww 547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 23 39.89 ID hYRijaaP0 582 え?そうなの? kwsk 548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 25 15.44 ID E+Wp8eUD0 ロングパス来ましたよ 582に期待 549 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 18 31 49.92 ID L7WB2FLeO ノシ とある用事で、明日姉の家に行くことになった 550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 32 09.89 ID lXMZ7oni0 ktkrwwwwwwwwwwww 551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 32 29.43 ID hYRijaaP0 ktkr!!!!!! 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 33 21.54 ID 1yTC2dAc0 ktkrwwwwww 554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 34 08.92 ID hYRijaaP0 549 kwsk! 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 34 40.05 ID 4gRYEGep0 とある用事ってなんだ!?ww 孕みっくすについては何も言われなかったか?wwww 558 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 18 37 11.48 ID L7WB2FLeO 家に、ちょい大きめのワゴン車があるんだけど、今のとこ俺がメインで使ってるわけ んで、衣装タンスみたいなのを姉の家に届けないといけないんだけど、そのワゴン車にしか積めない。 だから俺が行くわけですたい 559 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 18 38 31.97 ID L7WB2FLeO ちなみにエロゲの話しとかは全く出なかったww 一安心www 562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 39 51.84 ID lXMZ7oni0 559ほほ~w所で、ドコの人?文末に親近感がww 563 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 18 42 32.73 ID L7WB2FLeO 561昼過ぎだ 562そう。その通りww中国地方の人間だww 564 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 44 22.34 ID n2TgYJ6U0 563 なんだ外国人の方でしたか 565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 47 47.57 ID hYRijaaP0 563 じっくり作戦たてられるジャマイカwww 564 う~ん、2点 さて、一安心したとこでオレは逝くノシ 保守ヨロ 566 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 18 48 05.59 ID L7WB2FLeO 564ちげーよww島根・広島・岡山・山口etcだよ マジレスきめぇwww 567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/06(月) 18 48 55.83 ID 4gRYEGep0 566 なんにしても修羅場にならんくてよかったなww 568 :446 ◆NzUKgsGIao :2006/02/06(月) 18 51 37.15 ID L7WB2FLeO 567マジでよかったww とりあえず1が来るまで保守
https://w.atwiki.jp/jyunane/pages/12.html
「決意」 俺が中学1年の時、母が死んだ。 父はもともと家に寄り付かなかったが、母が死んでからはさらに留守がちになり、たまにいても酒ばかり飲んでいた。 正直、この時期のことはあまり思い出したくない。 俺はあまり姉が好きではなかった。 今思うと子供っぽい八つ当たりだったのであろう。 母が死に、世界の全てが冷たいように感じついた俺は、脳天気そうに笑う姉が疎 ましくさえ思えた。 姉「おとうとくん、おとうとくん。」 男「…なんだよ」 姉「いっしょにてれびみよ?」 男「ひとりで見りゃいいだろ」 俺はそっけなく言い放ち自室に篭る。 やたらめったら俺に構うのがうっとおしかったし、母が死んでも関係なさそうに ニコニコ笑ってる姉に無性に苛ついた。 …なんなんだよ、もう。 電気もつけずにベッドに座り込む。 男「母さん…」 真っ暗な部屋の中で俺は一人ふさぎこんだ。 ガッシャーン! 突然、一階から大きな物音が聞こえた。 急いで下に降りると台所であわあわとしている姉がいた。 男「何やってんだよっ!」 姉「おりょーり…」 見ると床には割れた皿が散らばっている。 男「余計なことすんなよ!」 姉「ごめんね、おとうとくん、ごめんね。」 姉の瞳から涙がこぼれ落ちる。 が、急にはっとなり、顔をごしごし拭くとぎこちなく微笑んだ。 姉「つぎはがんばるね」 その笑顔を見ていると、何故だか胸の奥が苦しくなった。 男「いいから、とっとと部屋に帰れよ。」 そう言い捨てると、姉は一瞬とても悲しそうな顔をして、とぼとぼと部屋に帰っ ていった。 姉「っう…ぐすっ…」 となりの部屋からの物音で目を冷ました。 不審に思い部屋を抜け出すと、姉の部屋のドアが 少し開いていた。 姉「ううぅ…ぐすっ、おかーさん…うぇ、うえぇぇぇ…」 姉が泣いていた。 綺麗な顔をくしゃくしゃに歪め、大粒の涙をこぼしていた。 姉「おかーさん、おかーさん…さびしいよぉ。ううぅ、うわぁぁぁん…」 母が死んで以来、大声で泣かなかった姉が頭を振り乱して泣いている。 姉「おかーさん、なんでしんじゃったの?ぐすっ、やだよぅ。おかーさぁん…」 姉は脳天気に生きていたわけではない。我慢していたのだ。 俺に涙を見せないよう。 俺を悲しませないために。 本当はいつも泣き叫びたいくらい淋しいのに …姉ちゃんは俺のことを励まそうとしてくれてたんだ。 胸の中の悲しみを隠し、やさしい笑顔で。 こんな自分のことしか考えないダメな弟のために。 気付くと俺も泣いていた。 死ぬ直前の母の言葉を思いだす。 お姉ちゃんのこと、守ってあげてね 守られていたのは俺の方だった。 鳴咽が洩れないように唇を噛み締める。 姉「おかーさん…ぐすっ、おかーさん、おかーさん、あいたいよぅ…」 男「姉ちゃん…」 姉「…おとうとくん?」 姉は慌てて顔を伏せる。 俺は彼女の頬に手を添え上を向かせると、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を そっと拭いた。 男「…姉ちゃん、ごめん。」 ぎゅっと抱きしめる。 安心したように姉の体から力が抜けた。 姉「おとうとくん、おとうとくん…!」 姉は俺の前で母さんが死んでから初めての鳴咽をあげる。 俺の目にもまた涙があふれる。 今度は俺も我慢せず声をあげて泣いた。 涙を全て流し尽くして、明日から笑顔で姉と接するために。 男「姉ちゃん…俺が絶対に姉ちゃんを守るから。」 小刻みに震える彼女を抱きしめながら、俺はそう誓うのだった。 「彼女の居場所」 これは俺と姉が中学に通っていた頃の話。 授業が終わった俺は、帰り支度を終え、姉を教室まで迎えに行く。 男「…あれ、いない?」 教室の中に姉はいなかった。 どこにいったんだろう。 男「あの~、姉しりませんか?」 上級生「姉さん?んー、5時間目にはもう居なかったけど。」 男「え!?なんかあったんすか?」 上級生「体育の時にちょっとトラブってたみたいだからね。いつもの所にいるわ よ、たぶん」 男「いつもの所?」 上級生「保健室よ、彼女なんかあるとすぐあそこにいくの。弟なのに知らないの ?」 男「あ…はい。」 俺はつい最近まで姉を避けていた。 今更ながら、姉が学校にいる間の様子を全然知らないことに気付いたのだ。 男「…それで、姉に何があったんですか?」 上級生「あー、それは…」 上級生が気まずい顔をして口ごもった。 教室の奥から彼女を呼ぶ声がする。 上級生「あ、今行くーっ!ってことでごめんね。じゃあ」 明らかにホッとしたような顔をしながら、彼女は教室に引っ込んだ。 俺はそれを不審に思いながらも保健室に向かったのだった。 男「失礼しまーす」 保健医「あら、珍しいわぁ。男くんがここに来るなんて。なに、性の悩み?」 男「違いますよっ!姉ちゃん来てないかなって思って。」 保健「お姉さんを迎えに来てあげたんだ?えらいわねぇ。」 男「いえ…で、姉ちゃんは?」 保健医「残念、ここにもいないのよ。」 男「え、なんでですか?」 保健医「彼女は美術準備室にいるわ。美術教師ちゃんと一緒にねぇ。」 男「美術準備室?」 保健医「あの二人、妙に波長が合うみたいなのよね。お姉さんが放課後までここ に居ると、ひょこっと来て連れてくのよ。」 姉が美術教師と仲がいいなんて初めて知った。 同時に今まで姉の帰宅が妙に遅かった日があったことも思い出した。 保健医「今日はたまたま午後は授業無かったみたいだから、ここで一緒にお茶し てたのよ。そしたらお姉さんが入って来てね。」 男「そうだっ!どうして姉はここに通ってるんですか?」 保健「あなた…もしかして知らないの?」 保健医の顔が曇る。俺は背筋を廻る嫌な予感に必死に堪えながら、言葉を促した 。 保健医「お姉さんは、いじめられているみたいなの。」 背筋に電撃が走ったみたいだった。 無意識に握った手が震える。 男「…いつからですか?」 保健医「入学当初から兆候はあったわ。あの子、人と少しだけ違うからってどん 臭いと馬鹿にされてたみたい。」 男「そんな昔から…」 保健医「でも授業中にも来るようになったのは最近なことね。どうやら今年に入 って、クラスの目立つ子に目をつけられちゃったみたいなのよ。」 俺は怒りと情けなさでどうしようもなくなった。 握った手さ力をいれ過ぎて白くなっている。 男「姉ちゃんは家では何も言ってませんでした…」 保険医「知ってたかな?あの子は見かけより強い子なの。ここに連れて来たのも 一人でポツンとしてたからなんだけど。ここでもあまりそういうこと話したがら ないのよ。」 姉が強いことはもちろん知っていた。 俺は長い間その強さに甘えていたから。 保険医「それでも私達が守ってあげなきゃいけないのにね。」 保健医が辛そうな目をして呟いた。 その言葉は俺の心に突き刺さる。 不甲斐ない俺を責めている言葉のように聞こえた。 保健医「私はお姉さんのお話を聞くくらいしか出来ないわ。だからあなたがお姉 さんの支えになってあげて。」 保健医が俺の手を取り握った。 保健医「お姉さんね、あなたの話をする時、とてもうれしそうな顔をするのよ。 あなたのことが大好きなの。」 俺は胸が熱くなる。 男「…はいっ!」 俺は力強く頷くと、勢いよく頭を下げた。 男「ありがとうございますっ!…それとこれからも姉のことお願いします!」 保健医「あらあら、いいのよ。私はお姉さんとお話出来て楽しいし。」 男「それでも、先生がいてくれて姉は救われたと思いますから。」 保健医「本当にあなたはお姉さん想いのいい子ね。先生、関心しちゃうわ。」 男「…そんなことないですよ。」 保健医「あー、もうっ!初々しくてかわいいわ。あなたも何か悩みがあったら遠 慮せず来なさいね。先生がなんでも聞いちゃうわよんっ、愛の話でも、性の悩み でも。」 男「…あはは、考えときます。」 保健医「とにかくあの子は美術授業室にいるわ。早く迎えに行ってあげなさいね 。」 男「はいっ、ありがとうございました!」 俺はもう一度頭を下げ、保健室を飛び出した。 コンコン 男「すいませーん」 美術準備室をノックするが返事がない。 男「誰もいないんですかー?」 ドアノブに手をかけると鍵はかかってないみたいだった。 男「失礼しまーす…」 ドアを開くと、狭くごちゃっとした部屋が広がる。 部屋の奥には二人の女性がいた。 一人はイーゼルの前で筆を振るう美術教師。 もう一人はスケッチブッグにペンを走らせる俺の姉。 二人とも黙って絵を描き続ける。 その部屋は独特の空気で満ちていたので、俺は声をかけられず突っ立っていた。 美術教師「…座ったらどうだ?」 男「え?あ、はい。」 急に声をかけられて驚く。 俺は誘われるまま椅子に座る。 美術教師は何事も無かったようにイーゼルに向き直る。 姉を見ると彼女は珍しく真剣な顔をして、絵を描いている。 姉「できたー!」 絵が描けたみたいだ。 とことこと美術教師の所に向かい、スケッチブッグを手渡す。 姉「せんせい、みて」 美術教師「…ん」 美術教師はスケッチブッグを手に取るとしばらく無言で見つめた。 美術教師「いい絵だな。」 美術教師は笑みを浮かべ、姉の頭をわしわしと撫でる。 それはいつもの愛想のない顔からは想像出来ないやさしい笑顔だった。 姉「えへへ」 気持ちよさそうに姉は目を細める。 姉「あ、おとうとくんっ!」 やっと俺に気がついたみたいだった。 それほど集中していたのだろう。 姉「おとうとくんもみてー!お絵かきしたの。」 うれしそうに今度は俺にスケッチブッグを突きつける。 そこには驚くほど精密にうちの台所が描いてある。 男「…なんで台所?」 俺は思わずそう答えたが、内心その絵の上手さに舌を巻いていた。 姉「おりょーりしてるおとうとくんなのっ!」 彼女がうれしそうに答える。 確かに鍋をおたまで掻き回してるのは俺だ。 姉「へへ~、うまいでしょお?」 男「うん、すごい上手だよ。」 姉「でしょーっ!」 姉は得意げに微笑んだ。 美術教師「男も来てることだし、今日はもう帰りな。鞄は保健室だろ?とってき なよ。」 姉「はーいっ!」 姉は元気に答えると美術準備室を飛び出した。 男「あ、じゃあ俺も…」 美術教師「待ちなよ、コーヒーでも飲んでけ。」 男「え?あ、はい…」 俺は唐突な言葉にまたも思わず頷いた。 電気ポットからお湯を注ぎ、インスタントコーヒーを作る。 美術教師「悪いな、砂糖もミルクも無いんだ。」 俺「ブラックで大丈夫です。」 俺はカップを受け取ると、一口含む。 正直苦くておいしくなかったが、続けて胃の中に流し込んだ。 美術教師「…最近、絵のタッチが変わったんだ。」 男「姉のですか?」 美術教師「前は機械みたいにただ精密なだけの絵を描いていた。けれど最近は急 に温かいタッチになったんだ。」 男「…なんでなんですか?」 美術教師「絵には感情が表れる。何かうれしいことでもあったんだろう。」 そう言って、彼女は俺を一瞥する。 美術教師「それにな、前は絶対に人物を描かなかったんだ。でも最近はどの絵に も必ず描いてある。」 俺は先程の絵を思い返した。 あの絵に描いてあったのは… 美術教師「おまえのこと描いている時が、1番楽しそうだぞ。」 俺の胸がじんわりと暖かくなる。 目元に涙が滲んだ。 美術教師「悪い、煙かったか?」 彼女は無表情で煙を背けた。 俺にはなんだかその顔がとてもやさしく見えた。 ドタドタ、バタンっ! 姉「おとうとくーん、かえろぉっ!」 俺は慌てて目元を拭った。 男「うん。それじゃあ、失礼しました。」 俺は美術教師に礼をして、姉の手を引いた。 美術教師「守ってやれよ。」 美術教師が小さく、しかしハッキリと言ったのが聞こえた。 俺は振り返るが、彼女はもう窓に手をかけ、煙草をふかしていた。 姉「せんせい、さよーならぁ。」 姉が元気よく声をかけると、彼女は後ろを向いたままけだる気に手を振った。 そう言って煙草に火を点けた。 |・・・ 男「ねぇ、姉ちゃん」 姉「なぁに?おとうとくん。」 男「今度、俺も一緒に保健室行っていいか?」 姉「うん、いいよー!あ、でもでも、せんせいのとこもいっしょがいいなっ!」 男「美術の?」 姉「うんっ!…だめ?」 男「もちろん、いいよ」 姉「やったあっ!」 俺は繋いだ手に力をこめる。 そこには確かに姉の温かみがあった。 男「姉ちゃん」 姉「んー?」 男「今日はシチューにしようか?」 姉「シチュー好きぃっ!」 喜ぶ姉の顔を見ていると、この笑顔を守るためなら何でも出来る気がしてきた。 俺は姉を悲しませる全てを取り除けるように強くならなければならない。 俺はそう決心すると共に、心の中で二人の教師に感謝した。 「果たせない誓い」 俺が姉と登下校を共にするようになってから二週間経った。 その間、姉はいつもニコニコしていたが、時々小さい怪我をしているのが目につ いた。 理由を聞いても、ただ転んだと言うばかりだったが、俺にはどうして傷がついた か想像がついた。 俺は何も出来ないことを不甲斐なく思ったが、姉の前では必死に笑顔を保ち続け た。 男「…どうしたらいいんでしょうか?」 保健医「うーん、難しいわね…」 俺は保健医に相談することにした。 正直、俺の中で頼れる大人は彼女と美術教師しかいなかったのだ。 保健医「そういえば、お姉さんは?」 男「今は美術の先生の所にいます。」 保健医「そう。…それでいじめのことなんだけど、これはとてもデリケートな問 題なの。わかる?」 男「…ええ」 保健医「一方的に叱りつけるだけじゃなんの解決にもならないことが多いの。そ れに、彼女の場合は相手もいじめてるって意識してない場合もあるし…」 男「じゃあ、何もせずに虐められなくなるまで待ってろって言うんですかっ!? 」 保健医「落ち着いて。直接的な手段に出るのは危険だって言ってるだけよ。何も 出来ないわけじゃないわ。」 男「…すいません」 保健医「ううん、私も言葉を選べばよかったわ。それにね、あなただから出来る こともあるの。」 男「なんですか?」 保健医「そばに居て、支えてあげて。」 男「それだけですか?」 保健医「それだけでお姉さんはずいぶん救われるはずよ。ね?」 男「…はい。」 保健医「そんな顔しないの。あなたが暗い顔してると、お姉さんも悲しむわよ? 」 保健医がむにーっと俺の頬を抓る。 男「い、いたいっす。ちょ、やめてくださいっ!」 保健医「元気でたら放してあげる。」 男「でました!でましたから放してくださいっ!」 保健医「ならよろしい。」 男「ってて…」 保健医「元気出たなら迎えにいってあげなさい。きっと待ってるわよ。」 男「…はい、ありがとうございました。」 俺は少し赤くなった頬をさすりながら保健室を出た。 次の日 男「つ、疲れた…」 体育の授業が持久走だったので、へとへとになりながら水飲み場に向かう。 急いで蛇口を捻り、浴びるように水をがぶ飲みした。 男「ふぃ~、生き返るぅ。」 ひとごこちついていると、体育館裏から姉の声が聞こえた気がした。 俺は無性に気になり、声がするほうに向かった。 上級生A「あんたのせいで負けたじゃないっ!」 姉「ごめんなさい、ごめんなさい…」 上級生A「本当になんもできないのね。足引っ張るなら授業に出なければいいのに 。」 体操着姿の姉が数人の女子に囲まれている。 上級生A「あんたなんかいなければ、順調に勝ってたはずなのに。あんたがぐずで のろまなせいでっ!」 姉「ごめんなさい、ごめんなさい…」 上級生B「…たぶんこの子わかってないのよ。話してる間中もずっとごめんなさいっ て言ってるだけだし。」 上級生A「人の話も聞けないのね、これだから…」 上級生C「しょーがないよ、こいつうちらと違うから。」 上級生B「ねぇ、もういいでしょ?教室に戻ろ…?」 上級生C「なんでよー?つまんないこと言わないでよ。ノリ悪いなー。」 上級生A「私はこのままじゃ納得いかないわよ。まったくなんで同じクラスにすん のよ。クラスわけりゃいいじゃない。」 上級生C「大人のじじょーってやつじゃない?」 上級生が耳障りな声で笑う。 笑い声に釣られたのか、姉は顔をあげ、にへらっと笑った。 上級生A「何笑ってんのよっ!?」 ドンっ! 姉の態度が癪に障ったのか、上級生の一人が姉を突き飛ばす。 姉「いたぁっ!いたいよぅ…」 姉は泣きそうな目で彼女達を見つめた。 上級生A「何よ、あなたが悪いんじゃない。」 姉「…ご、めんね。ごめんなさい、ごめんなさい…」 男「やめろっ!」 俺は思わず飛び出していた。 上級生A「なに、あなた?一年生?」 男「姉ちゃんをいじめるなっ!」 上級生C「この子、こいつの弟だよ。」 姉「おとうとくん…」 上級生A「何よ、私はただ文句を言っていただけよ。」 男「だからってやり方があるだろう。あんた達がやってるのはただの弱いものい じめだっ!」 上級生A「文句とか言われたくないなら、それ用の学校とか行けばいいでしょ?迷 惑なの、こっちは。 」 男「姉ちゃんは普通の学校に通えるから、通ってんだっ!あんたらはただ出来な いことがあるのを笑ってるだけだろ!?」 上級生A「は?わかったような口聞かないでよ。一緒のクラスにいる私達の身にも なってみてよね」 男「なんだとっ!」 その時、俺の袖がくいっと引かれた。 顔を向けると、姉が悲しそうな顔して俺を見ていた。 姉「おとうとくん、おこってるの?おこっちゃやだよぅ…」 男「姉ちゃん…」 姉「けんかしちゃやぁ。おとうとくん、おこんないで…」 姉の目に涙が光る。 その顔を見てると俺はもう何も言えなくなってしまった。 上級生B「ねぇ、そろそろ授業始まるよ。行こう…?」 上級生A「…ふんっ、行くわよ。」 上級生C「あいつ、ちょーうざいんだけどー。」 上級生達が去っていく。 一人が何故か心配気に振り返ったが、その時の俺は気付かなかった。 姉「おとうとくん、もうおこってない?」 姉が不安そうに俺を見上げる。 男「…うん、ごめんな」 姉が俺の胸に顔を埋め、ごしごしと擦る。 姉「おとうとくんはおこっちゃやだよぉ。」 男「ごめん、ごめんな…」 俺は自分の短慮で姉を悲しませていることが悔しかった。 男「…姉ちゃん、ごめん」 守るって決めたのに… 姉を守る力もない自分が不甲斐なくて、強く歯を噛み締めた。 「魔法」 私は卑怯者だ。 A「ほら、さっさとしなよ!」 C「あははっ!そんなんじゃ終わらないよー」 姉「あぅ…うんしょ、うんしょ」 彼女が小突かれながら次の授業の教材を運んでいる。 私は彼女達の少し後ろを歩きながら、彼女を見つめていた。 C「やっぱあいつどんくさいよねー」 A「ほんとっ、いらいらする。ねぇ、B?」 B「あ、うん…」 愛想笑いをしてやり過ごす。 ちくりと胸に痛みが走った。 姉「あわわっ!」 ガッシャーン! 彼女はダンボールの中身をぶちまけてしまった。 A「なにやってんのよ!」 自分が小突いたせいなのに、さも彼女が悪いように罵る。 A「さっさと拾いなさいよっ!」 姉「ごめんなさい、ごめんんさい…」 慌てて這い蹲り、拾おうとするがうまく集められないようだった。 C「さっさとしないと日が暮れちゃうよ~」 Cがニヤニヤしながら彼女の手元の地図を蹴った。 私の胸の痛みが増す。 思わず、声をあげてしまった。 B「ねぇ!」 A「どうしたの、Bさん?」 B「あ、う…もうすぐ授業始まるから先に行かない?」 C「そうだね~行こっ、Aちゃん。」 A「無駄な時間を過ごしちゃったわ。いこいこ。」 必死に拾う彼女に後ろ髪引かれながら、教室へと急いだ。 私はトイレに行くと言い、廊下に戻った。 彼女はまだダンボールの中身を拾っている。 私は無言で手伝った。 姉「ありがとうっ!」 彼女は驚いたように目をパチクリさせた後、ひまわりのような笑顔で微笑んだ。 B「…お礼なんて言わないでよ」 お礼なんて言われる権利は私には無い。 罵られればこそすえ、こんな笑顔を向けられていいはずは無いのだ。 姉「でも、なんかしてもらったときはありがとうっていわなきゃだめなんだよー?」 それでも彼女は無邪気な笑顔を浮かべる。 その笑顔は私の心にトゲを刺す。 …違う。刺しているのは彼女じゃない、私の罪悪感だ。 B「…はい、これで終わり。私は先行くから、これ持って教室に入るのよ。」 姉「はーいっ!」 彼女は元気いっぱいに返事をして、また笑みを浮かべる。 その笑顔から逃げるように私は教室に戻った。 違う学区からこの中学に通っていた私は、同じ小学校の友達がいなかった。 だから一人になるのが嫌で、必死に今のグループにすがり付いた。 中1の時まではうまくいっていた。 派手なAや今時のCと話を合わせるのは若干疲れたが、慣れればなんとかなった。 しかし、中2になり彼女と同じクラスになってから全てが変わる。 たまたま彼女がAの鞄を汚してしまったのだ。 彼女に悪気は無かったのだが、激怒したAはおもしろがるCと一緒にちょっかいをだし始めた。 私は一人になるのが怖かった。 だからAとCを止めることは出来ず、あまつさえ一緒に彼女を…いじめた。 私は卑怯者だ 自分が一人になるのが怖くて、彼女を犠牲にしたのだ。 …あれは? 部活動が終わり、下校していると彼女が私服で川辺に座っていた。 気付くと私は声をかけていた。 B「何やってるの?」 姉「おえかきー」 彼女はスケッチブックを広げ、絵を描いていた。 スケッチブックにはものすごい精緻な夕焼けが描かれている。 B「きれい…」 私は思わずそう呟く 姉「えへへ」 彼女はうれしそうに目を細めた。 よく見ると夕日の前に男の子が描かれていた。 B「この人は…?」 姉「おとうとくんだよっ!」 B「弟?」 姉「うんっ!ここにいてほしいとおもったから。」 そう言ってとても優しい笑みを浮かべる。 私はこの間、必死に彼女を庇っていた男の子を思い出す。 B「…弟さん、お姉さん思いね。」 姉「うんっ!とっても、とーってもいいこなの!」 彼女の目が輝いた。 姉「おとうとくんはね、いっつもやさしいの。たいせつなたいせつなおとうとなんだよ!」 B「弟さんのこと、大好きなんだね」 姉「うんっ!」 姉を守ろうとする弟、弟を思いやる姉。 それは私の薄っぺらい人間関係とはくらべることが出来ないほど尊く思えた。 私はなんて浅ましい存在なんだろう… 胸の罪悪感という痛みが強くなった。 姉「…どこかいたいの?」 B「え?」 姉「くるしそう。だいじょーぶ?」 心配そうに私を見つめる。 姉「だいじょーぶ?おなかいたい?」 彼女は私を心配している? 一瞬理解に戸惑う。彼女はふと私のほうに手を伸ばした。 姉「いたいのいたいのとんでけー!」 その言葉は魔法のように心に染み渡った。 彼女はわたしのおなかに手をあてると、やさしくさすっってくれた。 私は彼女をいじめていたのに、こんなに弱くて醜い私を心配している。 …なんてやさしい子なんだろう。 姉「いたいのいたいの、とんでけーっ!」 弱虫の私を労わるように、彼女は魔法をかけ続ける。 その言葉は私に少しだけ勇気をくれたような気がした。 翌日 A「ほら、さっさとボール持ってきなよ!」 C「キャハハっ!ちょーおそ―いっ!」 今日もAとCがちょっかいを出している。 体育の時間に使うボールをからかいながら運ばせているのだ。 トイレから帰ってきた私は、少し離れた所から見たいた。 …私は卑怯者だ。一人なるのが怖くて何もしてこなかった。でも… おなかをさする。 彼女がかけてくれた魔法が全身に広がるような気ふがした。 …よし! 私は彼女に駆け寄り、ボールケースの片端を持つ。 B「一緒にに持とう?」 姉「…うんっ!」 彼女は一瞬ポカンとした後、力いっぱい頷いた。 A「何、あんた。なんのつもり?」 C「ちょーわかんないんですけどー」 B「私、この子と一緒に授業行くから先に行ったら?」 AとCは驚いたような目を浮かべていた。 私はそれを無視して先に進む。 B「いこ?」 姉「うんっ!」 彼女をいじめていた私には友達になる資格はない。 しかし、クラスにいる間は彼女のことをそっと守り続けたいと思う。 勇気をくれた魔法のお礼に。 「見えない手」 男「じゃあ最近は放課後以外来てないんですね?」 保健医「そうなのよー。それにね、私の情報によればいじめられなくなったらし いの」 男「え、本当ですかっ!?」 保健医「うん、中心的にいじめてた子達がちょっかいださなくなったみたい。」 俺は校舎裏であった三人を思い出す。 男「…どうしてっすかね?」 保健医「んー、どうやらお姉さんを庇ってくれる子がいたみたいなの。その子が庇っ てから、クラス全体がお姉さんをフォローする雰囲気になったみたいよ。」 男「そうなんですか…」 俺の代わりに姉を守ってくれる人がいたんだ… 俺は名も知らないその人物に感謝した。 男「どんな人なんすかね?その人。」 保健医「あら、お姉さんを取られた気分?」 男「違いますってっ!ただ気になって…」 保健医「私もどの子か知らないわ。でもきっと優しい子よ。」 男「俺もそう思います。」 保健医「これであなたも安心して私に性の悩み相談が出来るわね。」 男「えぇっ!?」 保健医「あら、遠慮しなくていいのよ。それともマンツーマンで保健体育の授業 する?」 男「え、えんりょしますっ!」 俺は顔を真っ赤にさせて保健室を逃げ出した。 保健医「あーん、なんで逃げるのよぉ!」 保健医の気の抜けた叫び声がむなしく廊下に響いたのだった。 「準備室の姫」 私が所属する美術部には一つの不思議な噂がある。 それは美術準備室の姫という噂だった。 美術室に飾ってある絵にまつわるものである。 週に一度ほど美術教師が準備室から持って来て張り替えるその絵は、とても精 密なタッチで誰が見てもすばらしいものだった。 最初私達は美術教師が描いていると思ったのだが、彼女は否定した。 美術教師「あれはお姫様のお絵かきだよ。」 美術教師は無愛想にそう答えるだけだった。 それ以来、私達はその絵を描いているミステリアスな誰かを美術準備室の姫と呼ぶ ようになったのだ。 実は私はその絵のタッチといつも描かれている男の子に見覚えがあった。 正確には最近見たというのが正しいだろう。 ある日、私が遅くまで美術室に残ってると絵を張り替えに美術教師が現れた。 と同時に隣の準備室から聞き慣れた声が聞こえる。 彼女だ… B「…やっぱり彼女が準備室の姫だったんですね。」 美術教師「お前、気付いてたのか。」 B「絵のタッチに見覚えがありましたから。」 美術教師「そうか。いい絵を描くだろう?」 B「ええ、ガラスのように繊細で精確なのに何故か温かい…不思議な感じです。ま るで彼女みたい。」 美術教師「お前はあいつのことよく見てるんだな。」 B「そんなことないですよ…」 美術教師「寄ってくか?」 B「…いえ、いいです。」 美術教師「なんでだ?友達なんだろう?」 B「私なんかが彼女の友達である権利はありませんから…」 美術教師「でも、向こうは友達だと思ってるみたいだぞ?」 そう言って新しい絵を飾った。 私は目を見張る。 同時に胸の奥が熱くなり、涙が零れた。 美術教師「いい絵だろ?」 そこにはいつもの男の子の代わりに、夕焼けの川辺で仲良く手を繋ぐ少女達がい た。 一人はあの子。 そしてもう一人は…私だ。 やっぱり彼女には敵わない… 私は溢れる涙を拭いながら、やさしい彼女の笑顔を思い返すのだった。 「大切なもの、なくしたくない想い」 私は一人、美術室で絵を描いていた。 動揺を隠すようにキャンバスを塗り潰す。 美術教師「…怖い絵だな。」 はっとして後ろを振り向く。 美術教師が絵を覗き込んでいた。 B「…ごめんなさい、ただ気まぐれに描いているだけですから。」 私は絵を隠すようにキャンバスに向き直る。 美術教師「あいつは好きなもの以外描かないぞ。」 B「…わかってます。でも才能がある人に上を求めるのはいけないことでしょうか?」 私は彼女の才能が埋もれるのが悔しかった。 それは彼女に対する屈折した嫉妬だったのかもしれない。 …だから、あんなことをしてしまったのだ。 美術教師「お前は勘違いしている。」 B「…何をですか?」 美術教師「お前がしたことは確かにあいつの気持ちを無視したことだ。」 私の心がズキンと痛む。 私が余計な事しなければ、彼女は傷つかなかった。 それが罪悪感と苛立ちになり、私をどうしようもない感情の袋小路に落としていった。 美術教師「しかし、あいつが怒っているかどうかはあいつが決めることだ。お前が決めていいものではない。」 B「…関係ないですよ。私はお節介なことをしただけです。彼女の信頼を裏切り、才能を売った。」 美術教師「まだわからないのか?お前は…そうやって自分を傷つけてることをあいつが望むと思うのか?馬鹿にするなっ!」 美術教師が声を荒げ、私の肩を掴む。 その顔は普段の彼女からは想像も出来ないほど怒っていた。 美術教師「今、お前を傷つけていいのはあいつだけだ。自分の殻に閉じこもってあいつから逃げるな!目を逸らすなっ!これ以上お前はあいつを裏切るのか!?」 私は何も言えない。 美術教師「少なくともあいつはお前から目を逸らそうとしていない。いや、むしろお前のことが見たくて見たくて堪らないのに、見れなくて悲しんでるんだよ…」 美術教師は私に一枚の絵を突き付ける。 美術教師「お前のために描いたそうだ。」 私のために… なんで彼女はまだ私を描いてくれるの…? 美術教師「でもよく見てみろ。この絵は未完成だ。何故だかわかるか?」 その絵には顔が描かれていなかった。 美術教師「お前がいないから、顔が描けないんだよ。あいつが最後に見たのはお前の怒った顔だから。そんな悲しい顔は描きたくないんだってさ…」 B「…う、うわ、うわぁぁぁ…」 私はその絵をかき抱く。 涙が止まらない。大きく声をあげて泣いた。 B「ひ、ぐぅ…う、うぅ、ああぁぁぁんっ!!」 私は愚かだ。自分が傷つくのが怖くて、彼女を避けた。 自分の罪に逃げ、彼女から目を逸らしたのだ。 B「う、うぅ、ご、めん、ごめんね…あ、うぅぇ…うわぁぁん!」 私は泣き続ける。 美術教師は黙って私を見つめていた。 私は浮かれていた。 彼女という気心が知れた友人を得て、毎日が楽しかった。 と同時に、彼女と彼女が描く絵に引き込まれるように惹かれていった。 B「じゃ、交換しよっか?」 姉「うんっ!」 私達は互いをモデルにして、絵を描いていた。 どうしても自分のことを描いてほしいと彼女に頼まれたからだ。 正直、彼女に自分の絵を渡すのは気が引けた。 しかし、代わりに彼女が私のことを描いてくれるというのはとても魅力的だったし、何より彼女の喜ぶ顔が見たかった。 姉「ずーっとたいせつにするね!」 B「えぇ、私も。」 彼女が描いてくれた私は本当の私よりも優しい顔をしている気がした。 家に帰り、なんとなく新聞を読んでいた。 テレビ欄を見てから他の部分を流し読みする。 ふと一つの広告が目に入った。 B「○×新聞協賛、全国中高生絵画コンクール…」 私はふと、鞄の中の絵を思い浮かべる。 彼女は進学はしない。 卒業したら趣味以外に絵描く機会はなかなか無いだろう。 …これは彼女にとってチャンスなんではないだろうか。 彼女の才能は埋もれさせるにはあまりに惜しい。 私なんかよりも才能があるあの子が評価されないのはおかしい。 彼女はもっとみんなに認められるべきなのだ。 私はクラスでの彼女の扱いが気に入らなかった。 いじめはなくなったが、まだ彼女をどこか近寄りがたく思っているものが多かったのだ。 彼女はこんなにすごくて、優しいのに。 それはきっと、彼女にたいしての屈折した羨望と劣等感によるものだったのだろう。 私なんかより才能もあり、性格もいい彼女に対する嫉妬と言ってもよかった。 保健医「聞いたわよ、お姉さん金賞取ったんですってね!」 男「なんのことです?」 保健医「だから○×新聞の絵画コンクール。お姉さんの絵が金賞とったのよ。知らなかったの?」 男「いえ、初めて聞きました…」 保健医「え、男くんが出したんじゃなかったの?」 美術教師「私が出した。」 男「先生が?」 美術教師「あいつは才能あるからな、試しに出してみたんだ。それが金賞を取ってな…」 男「でも姉ちゃんは…」 美術教師「ああ、あいつはそんなの望んでいないだろう。取材の電話が来たが断っておいた。」 男「そんな話まで来たんですか!?」 美術教師「私も浅はかなことをした。あいつの気持ちも考えず、勝手な行動をした。すまんっ」 男「あ、頭をあげてくださいっ!姉ちゃんのことが認められたのは単純にうれしいですし。取材とか、お金のために描くとかは姉ちゃんも望まないとは思いますけど…」 美術教師「とにかく、すまなかった…」 放課後、私は絵を描いていた。 気分が乗っていたのか、キャンバスに載せられた色は明るい。 彼女の才能が認められたのだ。 私は自分のことのように喜んでいた。 突然、美術室の扉が開く。 顔を向けると、美術教師に手を引かれて彼女が立っていた。 私の顔が明るくなる。 B「あ、ねえねえ聞いて!やったの、金賞よっ!!」 私は興奮してまくし立てた。 しかしいくら私がおめでとうと言っても、彼女の喜ぶ顔は見れなかった。 彼女は暗い顔で俯いたまま呟く。 姉「…あげちゃったの?」 B「え?」 姉「わたしのえ、あげちゃったの?」 B「あげたって、確かにコンクールに出したから返ってこないけど…」 姉「かえって、こない…」 B「でもね、全国コンクールで金賞なのよっ!すごいよ!これに通ればプロの画家になることだって…」 美術教師「B」 美術教師が静かに私の名前を呼ぶ。 B「なんですか?」 美術教師がそっと視線を斜め下に移す。 彼女の瞳から涙が一滴零れていた。 B「え?どう、したの…?」 私は混乱した。彼女を喜ばせようとしたのに、彼女は泣いている。 美術教師「…どうしてこんなことしたんだ?」 美術教師がふいに聞いた。 彼女は俯いて、黙っている。 B「どうしてって、こんなに素晴らしい絵を描くんだから賞に出した方がいいに決まってるじゃないですか?」 美術教師「こいつがそう望んだのか?」 B「でも」 美術教師「お前のために描いた絵をコンクールに出してくれとこいつが頼んだのかっ?」 美術教師の語気が強まる。 私はなんで自分が怒られているかわからなかった。 B「でも、この子が認められないなんておかしいですっ!現にこうやって賞を取ったじゃないですかっ!?」 美術教師「あのな…!」 姉「せんせい、やめて。」 美術教師の言葉を彼女が遮った。 姉「わたしは、だいじょうぶだから。ごめんね、Bちゃん」 そう言って悲しい笑顔を浮かべると、彼女は去っていった。 …私は彼女を傷つけた? 美術教師も無言で彼女を追いかける。 私は喜ばせようと思っただけなのに… この時、初めて私は自分が余計なことをしたことに気付いた。 彼女を傷つけてしまうなんて… やっぱり私は彼女の友人である資格がなかったんだ。 筆にのっていた黒の絵の具をキャンバスに叩きつけた。 それから私は彼女を避けた。 彼女が憎かったわけでは無い。むしろ逆だ。 私は自分がしでかした事に気付き、激しく自己嫌悪した。 そして、友達と思ってくれているのが申し訳なくなったのだ。 私にはそんな価値はない。 彼女に見てもらえる価値は。 だから私は彼女から目を背け続けた。 …それなのに、彼女は私を心配しずっと見ててくれたんだ。 美術教師「落ち着いたか?」 B「…はい。どうもすいませんでした。」 美術教師「謝るなら相手は私じゃないだろ。」 B「そうですね…」 美術教師が入れてくれたコーヒーを飲む。 それはとても苦くて、温かかった。 美術教師「あいつが絵を交換したがったのはな、もうすぐ卒業するからだよ。」 B「え?」 美術教師「あいつもわかってるんだよ。卒業したらあいつはあまりお前に会えなくなる。だから友達の証にお前が描いてくれた自分の絵が欲しかったし、自分がお前をどう見ているか描いた絵を持っていて欲しかったんだろ。」 B「だから…」 だから彼女は私が絵を手放したと知った時、あんな悲しい顔をしたのだ。 美術教師「あいつが描くお前の絵、いつも優しい顔してたろ?」 私の目からまた涙が零れる。 B「はい…」 美術教師「だったら涙を拭いてあいつの所へ行きなよ。この絵を完成させにさ。」 私は涙を拭うと勢いよく立ち上がった。 B「失礼しました。…ありがとうございました!」 美術教師「もうなくすなよ。」 私は美術室を駆け出した。 彼女に仲直りの言葉ととびきりの笑顔を届けるために。 もう絵も大切なものも無くさないように。
https://w.atwiki.jp/jyunane/pages/28.html
「コイノスナハマ―女のドキドキ☆修学旅行―」 女友1「ねーねー、女。男くんとはどこまでいってるの?」 女友2「あ、それ私もききたーいっ!」 女「え、えぇっ!?」 修学旅行二日目の夜、私は友人達と部屋で続に言う恋バナをしていた。 急に矛先を向けられて、とても慌てる。 女友2「なによー、言っちゃいなさいよー」 女友1「もしかして、口では言えない所までいってるのっ!?」 彼女達はキャーっ!と勝手に盛り上がる。 女「…別に私たちはそんな関係じゃないよ。」 嘘はついていない。 確かに私たちの間には他人とは違う何かがあると信じていたが、それは恋ではなく信頼とかそういう類のものだ。 しかもお姉さんを中心に置いて初めて成立するはかない感情だった。 私のそんな微妙な気持ちを察したのか、部屋は神妙な空気になる。 彼女達は私を励ますように、テンションをあげた。 女友1「じゃ、じゃあさこの旅行で親密になっちゃいなよっ!」 女友2「あ、それいいっ!明日から自由行動だし、男くんを悩殺しちゃおうっ!」 女「え?でも…」 女友1「いいから、私たちに任せなって。絶対に二人をラブラブにしてあげるからさっ!」 …妙なことになった。 女友2「いーい、しっかり誘うのよっ!」 女「う、うん」 女友1「ここで見守ってるからねっ!」 女友2「ほら、来たわよっ!」 男くんが廊下の向こうから歩いてくる。 私はドキドキしながら彼の方へ向かった。 女「こ、こんばんわ」 男「あ、女。どうした?もうすぐ消灯時間だろ。」 女「あ、う…」 頭の中が真っ白になる。 お姉さん絡みのことなら、緊張しないのに… 男「ん?」 私は大きく息を吸い込むと、一気に叫んでしまった。 女「あ、あの!明日の自由行動、一緒に海行きませんかっ!?」 男「うん、いいよ。」 女「や、やっぱりダメですよね…ってえぇっ!」 男「じゃ、明日楽しみにしてるよ」 彼が去っていく。 私の頭の中は真っ白を通り越して、無に近くなっていた。 女友1「やったっ!」 女友2「やれば出来る子だね、あんたはっ!」 喜ぶ友人達の声が遠くで聞こえたよう気がした。 …男くんと、一緒に海… 女「…ねぇ、本当にこれでいくの?」 女友2「よく似合ってるって!」 女友1「これで男くんも悩殺よっ!」 私はスクール水着ではなく、何故か友人が持っていたビキニを着ていた。 しかも少しでキワドイ。 ビキニなんて初めて着る私は、恥ずかしくて顔から火が出そうだった。 女「…うー」 女友1「いい?頃合いを見て、岩場に誘い込むのよ?」 女友2「そして、いい雰囲気になったら…」 二人はお互いを見合ってニヤリと笑う。 女「…なったらなんなのよぅ」 女友1「ほら、来たわよ!」 女「わわっ!」 …男くんの水着姿を見て頭が真っ白になるのは時間の問題だった。 男「こっちの方は誰もいないな。」 女「そ、そうですね…」 私たちは何故か予定通り、人気のない岩場に来ていた。 二人で砂浜の貝を探しているうちにここまで来てしまったのだ。 胸がドキドキしすぎて苦しい。 …男くん、落ち着いてるな。 やはり私に魅力がないのだろうか? 男くんはいつもの調子で貝を探している。 やっぱり私はお姉さんの友達だから、話しかけたりしてくれるのかな。 お姉さんがいなかったら、どうでもいい存在なのかな。 悪い考えが頭に広がる。 …まずい、止まらない。 私は自分の想像で泣きそうになった。 男「大丈夫か?」 気付くと彼が心配そうな顔で私を見ている。 男「ごめんな、ちょっとあっちで綺麗な貝を見つけて。調子悪くなったの?」 その顔はあの時、私を助けてくれた時と変わらない彼の顔だった。 その顔を見ていると、私の心の中のとげがすーっと抜けていくことがわかる。 …なに暗くなってたんだろ 彼がお姉さんのことを大事にしているのは当たり前のことだ。 どうでもいいことで落ち込んでいたと気付いた私は気持ちを切り替えて、彼に話しかけた。 女「その貝、綺麗ですね。」 男「ん?ああ、姉ちゃんのお土産にしようと思って。こういうの好きだからさ。」 そう言ってやさしく笑う。 …ああ、やっぱり やっぱり私はこのお姉さんを思う優しい笑顔が大好きなのだった。 男「はい、これ」 女「え?」 男「こっちは女の分。」 女「…わたし?」 男「ああ、こっちも綺麗だろ?」 突然の事で理解が追い付かない。 彼は私に小さな桜色の貝を手渡した。 女「あ、ありがとう…」 やっとのことでそういうと、私はゆっくりとその貝を握りしめた。 彼からの初めてのプレゼントを… 「我慢のバレンタイン」 男「最近さぁ、姉ちゃんがチョコ我慢してるみたいなんだよなぁ。」 女「え、チョコを?」 男「うん、おやつにあげても、後で食べるって残してるみたいなんだよ。」 女「…ふぅん。」 男「ダイエットかなぁ、なんか心あたりでもあるか?」 女「…まぁ、あることはあります。」 男「まじで?」 女「でも聞かないほうがいいと思いますよ?」 男「え?」 女「もう少ししたら自然にわかると思いますから、ちょっと待ってあげてください。」 男「うーん、わかった」 数日後 姉「うーん、チョコーチョコー。」 女「お姉さん」 姉「おんなちゃん?」 女「これ食べてください。」 姉「チョコだぁっ!…あ、でもあとでたべる。」 女「これは食べても大丈夫ですよ。あとで一緒にバレンタイン用のチョコレート作りませんか?」 姉「ふぇ?」 女「お姉さん、男くんにあげる為にチョコレート取ってあるんですよね?」 姉「うん…いっぱいあげたいの。」 女「だったらそれを使ってチョコレートケーキつくりませんか?私も材料持って来てますし。」 姉「ケーキ?」 女「ええ、一緒に大きいの作りましょ?」 姉「そのほうがおとうとくん、よろこぶ?」 女「うーん、男くんはお姉さんがあげたものはみんな喜ぶと思いますけど…」 姉「よろこばない?」 女「いえ、すっごく喜びますよ!それは確実です。」 姉「じゃあ、つくるー!」 女「そうと決まればさっそくやりましょうか?あ、その前に」 姉「なぁに?」 女「このチョコは食べてもいいですよ。まだまだ材料はたくさんありますから。」 姉「わぁーいっ!」 ガツガツ 女「よっぽど我慢してたんですね…口の周り真っ黒ですよ?」 姉「チョコおいしいよぉ!」 また数日後 男「ただいまー」 女「おかえりなさい。」 姉「おかえりなさーいっ!」 男「姉ちゃん、これ。」 姉「これ、チョコ?」 男「うん、これは生チョコだからな。とっとくと食えなくなるぞ。一緒に食べよ?」 姉「…どおして?」 男「今日バレンタインだろ?俺からのバレンタインチョコ。姉ちゃん我慢してたみたいだし…ダイエットはもうやめろよ?」 女「…男くんも以外と察しが悪いんですね。」 男「え?」 姉「…わたしがあげようとおもったのに」 男「姉ちゃん?」 姉「…おとうとくんの、ばかぁっ!」 ダダダッ 男「あ、姉ちゃん!」 女「…男くんってお姉さん想いのわりには、乙女心がわかってないんですね。」 男「…俺、なんか悪いことしたのかな?」 女「これ、見てください。」 男「チョコレートケーキ?」 女「これがお姉さんがチョコを我慢してた理由ですよ。」 男「俺の為に我慢してた…?」 女「ええ、好きなものを我慢してまで男くんに喜んで欲しかったんですよ。」 男「…姉ちゃんっ!」 ダダダッ 女「はぁ…私も作ったんだけどなぁ…」 男「姉ちゃん、入るよ」 ぷいっ 男「ごめんな、気付かなくって…」 姉「…」 男「姉ちゃんの気持ちうれしかったよ。」 姉「…ほんと?」 男「うん。だから一緒に食おうよ。」 姉「…あのね、あのねおんなちゃんとがんばってつくったんだよ?」 男「ああ、すっごいうまそうだった。」 姉「きっとおいしいよ!」 男「ああ、楽しみだな」 姉「おんなちゃん、おんなちゃん、たべよ!?」 女「はいはい、もう切り分けてますよ。」 姉「わぁいっ!あのね、おとうとくん」 男「なに?」 姉「このチョコにはね、ふたりでおまじないをしたの。」 女「あ、お姉さん。それは言っちゃっ!」 男「どういうおまじない?」 姉「あのね、だいすきなひとにすきだよってつたわりますよーにっ!」
https://w.atwiki.jp/imoutoyorigomi/pages/15.html
いわゆるいもうと
https://w.atwiki.jp/anepare/pages/24.html
姉パレ辞典 [部分編集] 勇者(ゆうしゃ) 姉の下着盗んだり安価行動したりするアクティブな行動でスレを沸かせるコテのこと。 うp(うっぷ、アップ) 画像などをアップロードすること。またはアップロードを要請するときの掛け声。 やればできる 中出しすれば妊娠してしまうかもしれないから必ず避妊するようにとの忠告。
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1519.html
528 :姉日記 ◆Oc340crnMs [sage] :2012/03/24(土) 14 55 46.30 ID yfmU+KIQ (2/5) ××××年○月△日 今日から日記をつけようと思います 弟がほしい ××××年□月○日 お母さんに弟をねだったら早くねたら 弟が出来るわよっていわれた。 今日から早くねようと思った ××××年A月B日 弟が出来る。すごくうれしい 弟に早く会えないかな ×××△年※月ろ日 弟が産まれたやったー 初めて見た弟はすごく可愛いかった。 ×××A年◎月■日 弟がすごく可愛い。私がだいてあげたらスヤスヤと気持ちよさそうに ねてすごく可愛い。ねがお可愛いなあ。 泣いてても私がだいてあげたらすぐ泣き止んでくれる。 もうお姉ちゃん子なんだから 529 :姉日記 ◆Oc340crnMs [sage] :2012/03/24(土) 14 56 29.56 ID yfmU+KIQ (3/5) ×××い年ろ月は日 お姉ちゃんお姉ちゃんってすぐ私についてきてすごく可愛い。 ちょっと意地悪して隠れたらお姉ちゃんどこー?って泣きそうになりながら 私を探していた。もうすごく可愛い。つい我慢できなくて抱きついちゃったけど すごく嬉しそうな顔をしていた。お姉ちゃんも嬉しいよ ×××▼年Σ月β日 今日弟に大きくなったらお姉ちゃんと結婚するーって告白された。 嬉しいお姉ちゃん弟の婚約者になっちゃった。今まで生きた中で 一番嬉しい出来事だった。あっでも弟が産まれた時とどっちが上か 悩むなあ。あととりあえず誓いのキスをした。 弟の唇柔らかくてよかった。 ×××▲年α月λ日 弟が今日小学校を卒業した。 弟がだんだん凛々しくなっていくのがわかる。 凛々しくなっていく弟と家でふたりきり・・・ ダメだ、ちゃんと我慢しないと とりあえず抱きついてチューをした。 照れながらもしてくれる弟は可愛い ×××●年α月へ日 お風呂に一緒に入っていたら弟が勃起した。 すごく嬉しい。お姉ちゃんで興奮してくれたんだ。 弟はすごくあたふたして可愛かった。 とりあえず弟に基礎的な知識を教えたあと 弟のおちんちんをくわえた。 弟はお姉ちゃんダメえって言いながら すごく気持ちよさそうな顔をしていた。 弟の精液はすごく美味しかった。今度から勃起したら 私が抜いてあげよう 530 :姉日記 ◆Oc340crnMs [sage] :2012/03/24(土) 14 56 56.70 ID yfmU+KIQ (4/5) ×××c年ほ月k日 弟が反抗期に入っちゃった。お風呂もダメ一緒に寝るのもダメ チューさえもダメって言い始めた。反抗期ってことはお姉ちゃんから 離れようとしているの?お姉ちゃんから離れなくても全然大丈夫だよ 親と違ってお姉ちゃんは弟と死ぬまでいや死んでも一緒だよ? もしかして外に毒されちゃったのかな。それなら治療しなくちゃ そう思ってとりあえず一日中抱きついた。 弟すごくたくましくなったなあ ××●◆年に月∴日 弟が彼女ができたなんて妄言を言った。彼女・・・? 私と結婚の約束までしたのに彼女なんているわけない こんな妄言を言うようになったのは私が構ってあげなかったからだろう。 寂しくて気を引くために言ったのに違いない。 とりあえず一日中抱きついたあとチューをした。 もうすぐ結婚しようね ××●β年は月▽日 弟が泥棒猫と一緒に歩いていた。 人の婚約者に手を出すなんて発情期ならそこらへんの男でも喰ってなさい。 あの泥棒猫に弟は毒されてたんだ。助けないと弟がひどい目にあったと捨てられるのは 目に見えている。そう思って私は今日弟の毒抜きをしようと思う。弟お姉ちゃんとずーっっと ずーと一緒だよ。お姉ちゃん今日弟に今まで大事にしてきた初めてあげちゃうよ。 弟との子供孕んで幸せな家庭つくろうね。子供は一姫二太郎がいいな えへへへえへへ
https://w.atwiki.jp/chinya/pages/15.html
突き指 イナズマ ふたりなら 私は怒ってる こじか ゆず 息吹 奇跡の人 出前ピッザ・チッチョリーナ 白い猫 たましい 絵かきうた カツオ さみしい 心 三時間 閣下 ラブティーチャー ケセランパセラン 突き指 恋につき指 突然現れるんだもん つきつきつっきききん つきつきつっきつっつき 骨折れたよ 責任取ってね マイスイートラバー・TAKATOU・・・破廉恥(はれんち)!! イナズマ ライライライライフル回転!! 恋は転落死 ライライララライライララライ 消しゴムの門で 脅迫まがい 好きっていって ほしいのよ たまには 二人で フル回転「地獄まで!」 ライライライライハンニバル ランララララライ雷鳴轟く 恋は イナズマ ふたりなら 二人なら 地獄も恐ろしくないのよ 二人なら 家賃は半々よ 二人なら ご飯は二合よ 二人なら 毎日 退屈よ 私は怒ってる 私は激怒した 食い散らかしやがって このアマ ガチャピンとムックならムック 性悪は嫌いよ でも大丈夫よ これらは一度言ってみたいせりふよ 日本じゃ難しいわ 遠い楽園へ行きましょう 高飛びじゃー こじか 私はこじか がたがたなのさ 足腰弱い ドリブル苦手 アドリブはまぁまぁいける方だと思ってる 腰ががくがく 弱いのさ あんまり揺さぶるな 蹴り上げるぞ!!!! 死にたいのか 敵に背を向けるな こじかは打たれたのさ 漁師に さらば 野原よ ゆず 街角で歌う ゆず 果物の方の ゆず でもだれもきいてない だって果物だから 踏み潰される 果汁 じゅう ジュウシイ 天の恵みだ 飲め飲めブレイコー!!!!ブレイク! 息吹 青空に 神様の息吹 ようするにため息 神様も不幸なんですね 分かります 察します ふふふ お気遣いなく 生きてるものね ドンマイ 神様 応援してまーっす!ディーンドーン!! 奇跡の人 ウォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー タァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!! 水! これが水!! 水ってこれね! そうよ、ヘレン そうね、サリバン わたしたち・・・お友達よ・・・! ええ・・・! 「両者握手!」 出前ピッザ・チッチョリーナ 漫画の中の ピザやさんだぜ なにかの冗談のような 店名だぜ 「出前ピッザ・チッチョリーナ」 ふざけてるのか? 看板を吹き飛ばす 明日には お引こししろ だってこの町には 出前ピザやさんがもうすでに3軒あるからさ 君のためを思ってさ 許してねv 白い猫 ○○ちゃんが一心不乱に 白いビニールの袋を追いかけてたよ 「白い猫だーーー!って」 うれしそうに ちごうよ ○○ちゃん それ ビニールだよ ■■のビニールだよ いい出せなくて ごめんね 迷子にさせて ごめんね ○○=姉の友達? ■■=近くの本屋 たましい 私の叫びを聞け!! あついソウル!! 私はAB型だ! A型じゃない!! ふざけるのもいいかげんにしないときれるよ!! きれた!ぶっちーーーーーー! 血管ぴちゃおぴちゃお よーし!殺す!完 絵かきうた まるかいてちょん まるかいてちょん さんかくじょうぎに あっちこっちどっこい どすこいと おにぎりたべて あんぱんのせたら できあがり この歌の上に試行錯誤したアンパンマンがいる カツオ 大漁さ そして大量でもある カツオ! KATUO!KATUPO!KATHUPO! 今日も カツオの ふりかけ わたしはきらい カツオ嫌い わたしはでんぶがいい ロッキー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山脈! なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜそんなにもロッキー? 強いから?かな!だよね!! でもわたしはきらい ハイ、ロッキー!!!! さみしい 部屋でうずくまって 体育すわりをする すごい部屋が広く感じる さみしい 泣きまねの練習をするなんて くだらない女の子に なるなんて 思わなかったなぁ さみしい 私、なにものでもない 私 どうすればいいんだろう 心 ココロコロコロマシンガン 死ぬよ? 避けろ! 一・撃・必・殺!(必ずお前を殺す!) 恋なんてそんなもの 狙われたら 逃げられないv 逃がさないv 許さないv ファンタジー・ラブモード・フィフティーン・ソロモン・ユビワ! いいよ 逃げなさい コロコロ逃げろ 切腹! 三時間 体育なんだ 見てるよ 窓から 見てる がんばって 走って! ランニング! 汗をかいたら ふけばいい 足の指の間までふくのはちょっとやかなぁ でも好きだよ 本当だよ でも見たくはなかったかなぁ でも好きだけどさちょっといやだったなー 閣下 閣下!敵襲です 「こらしめておやりなさい」・・・冷徹! 閣下!恋しちゃいました 「ちこうよれ・・・」やなこった! ラブティーチャー 先生・・・ 恋、教えてください 胸がどきどきするの 息できないの マウストォーマウス? ゥイエッス!!! よろこんでーお引き受けしますーv 先生・・・ 恋、教わっちゃった・・・v ケセランパセラン ケセランパセランに乗って 日本を出るよ この国には 財宝がない(徳川まいぞう金は除外) お宝が おいらを呼ぶのさ すまねぇな お母さん ゆうご飯までには 戻るぜ 泣かないぜ さよならは言わないぜ 私・デモクラシー アデゥー・・・
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1351.html
462 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 21 59 04.96 ID Z2S9dIA0 「なぁ、お前から言ってくれねーか?」 「いや…僕は…」 「なんだよ、お前弟だろ?ちょっと姉ちゃんとの間入ってくれるだけでいいんだよ…頼むよ、な?」 今年入って何人目だろうか? 昼休み屋上に呼び出されるのは…。 僕宛ての告白なら喜んで昼休みぐらい潰す…でも目の前に立っている人間は紛れもなく男。 それもかなりチャラチャラした…。 「えっと…なんで姉なんですか?」 「はぁ?そりゃ、お前の姉ちゃんと付き合えたらこの辺じゃ文句言うヤツいねーじゃん」 やっぱりか…。 呼び出される度、同じことを聞かされる。 違う人間の皮を被ってるだけで本当は今までのヤツ皆同じ人物なんじゃないだろうか? そう疑いたくなるほど今まで俺を呼び出した男は同じ理由で姉に近づこうとするのだ。 「それに、由希ってセックス上手そうだしな。あんな強気な性格の女がよがる姿想像するとたまらねーだろ」 却下…今まで会った中でも一番頭悪そうだ 「そんな理由なら申し訳ないですけど、無理です。他をあたってください」 軽く頭を下げて、その場を後にする。 「待てよテメェ!」 歩き出す俺の肩を乱暴に掴むと、胸ぐらを掴まれ強引に引き寄せられた。 463 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 21 59 35.57 ID Z2S9dIA0 「先輩に対する態度じゃねーなぁ?俺は由希の弟だからって容赦しないぞ」 此方を睨み付けると、右手を上に振り上げた。 「ッ!」 殴られると思い目を瞑る。 「何してんだテメェ!」 涼しい風が頬を撫でたと思うと、何かが潰れる音と共に小さな悲鳴が屋上に響いた。 目を開け状況を確認してみる…。 「…あれ?」 先ほどまで僕の胸ぐらを掴んでいた男の姿は消えていた。 「…なに呆けてんだ?」 男の代わりに何故か金髪の女性が僕の隣に立っていた。 濃い化粧に耳には3つのピアス…甘い香水に大きく開いたブラウスの胸元には豊満な胸に挟まれる形でネックレスが光っている。 「由希姉…?」 そう…このヤンキー丸出しの女…実姉である由希が何故か僕の隣に立っていたのだ。 「いやぁ、途中から聞いてたんだけど人の名前呼び捨てにしやがってよぉ…芋虫にして歩道橋から吊ってやろうか、あぁ!?」 ズカズカと歩いていくと、何かを勢いよく蹴りあげた。 「ちょっ、由希姉!ダメだって!死ぬって!」 由希姉が蹴りあげたもの…それは先ほど僕の胸ぐらを掴んでいた、チャラ男だ。 口と鼻から大量の血を流し白目をむきながら地面に横たわっている。 464 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 22 00 21.86 ID Z2S9dIA0 「誰に口聞いてんだボケ!」 「痛ッ!」 気絶する男に何度も追撃する由希姉を止めに入ると、肘でデコを一撃されてしまった。 勢いよく後ろへ倒れ込む。 「チッ…大袈裟に倒れやがって」 「大袈裟じゃないよ…身長差考えてよ」 デコを擦りながらヨロヨロと立ち上がる。 「次、身長の事口にしたら殺すからな?後私が喧嘩してる時割り込んでくんな」 喧嘩?あれは喧嘩では無く一方的な暴力では…。 睨み付けそれだけ言い放つと、スタスタと歩いて行ってしまった。そう言えば由希姉に身長は禁句だった…。 由希姉の身長は175センチ…僕の身長は165センチ…女性の平均身長よりも大きい姉は自分の身長を気にしてるのだ。 「はぁ…それよりコレどうしよう…」 地面に転がるチャラ男を見下ろし呟いた。 多分死にはしないと思うけど… 「そんなゴミ捨てとけ!帰るぞ!」 屋上の入口でイラついたように声を荒げる姉に軽く手をあげると、倒れているチャラ男を抱えると、 影になってる場所まで移動させた。 「ほっとけって言ってんだろッ!!さっさと来いやチビすけ!」 「わ、分かったから怒鳴らないでよ…」 チャラ男を影に置くと、由希姉の元へと駆け寄った。 「早く帰るぞ」 465 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 22 00 52.23 ID Z2S9dIA0 「帰るってまだ昼休みだよ?授業残ってるから…」 「だからなんだよ?そんなもん理由になるか」 理由としては一番真っ当なモノを選んだつもりなのだが…。 「じゃあ、早退するように先生に伝えてくるから先にロッカーに行っててよ」 「待つのめんどいから早く来いよ」 自己中心的な姉と別れて、教室へと向かった。 「おい、宗史お前大丈夫だったのか?」 教室に入ると真っ先に一人の男子が声を掛けてきた。 名前は多川拓哉。僕の幼なじみで、小、中、高とずっと一緒に来た友達だ。 「まぁ、僕は大丈夫だったけど…」 「……あぁ…さっきの先輩ヤられたのか……アホだよなぁ…由希さんに近づこうなんて」 腕を組み、ウンウンと頷きながら話し出した。 拓哉が言うように、この学校では由希姉に手を出す=死、に一直線に繋がるのだ。 簡単な話、由希姉に喧嘩で勝てる人物がこの学校に居ない…いや、学校だけでは無く、この界隈に由希姉に頭が上がる人間が居ないのだ。 由希姉は口より先に手がでるタイプの古典的代表と言っても過言では無い。 その為、この辺一帯では由希姉に、話すな、触れるな、近づくな、という3つの隠れた法律紛いのようなモノまで存在する。 466 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 22 01 28.39 ID Z2S9dIA0 だから由希姉は常に一人なのだ。 由希姉を慕う者は後を絶たないのだが、姉本人が群れるのを極端に嫌う為、近づきたくても誰も近づけない…。 ナンパ目的で近づこうものなら、由希姉本人からの鉄拳制裁か、由希姉の親衛隊(勝手に作ってる)の連中が処理する形となっている。 「宗史くん?どうしたの?」 「ん?…あぁ、島根さんか」 後ろから肩を叩かれ振り返ると、メガネが似合う女の子が立っていた。 このクラスの委員長で、名前は島根佑香。 高校からの知り合いだが、仲良くしてる異性の友達だ。 「ちょっと早退したいんだけど、先生何処に行ったか分かる?」 「ぇ…具合でも悪いの?」 島根さんが心配そうに問いかけてきた。 「いや、具合が悪いって言うか……ちょっと用事があって」 「委員長、宗史はお姉ちゃんと一緒にサボって遊びに行くらしいぞ?」 後ろからおどけたように笑う拓哉を睨み付ける。 島根さんは少し頭が堅い所があって、規則に厳しいのだ。 案の定、島根さんの表情が険しくなった。 これは説教の流れだ…。 「宗史くん…それ本当の事?」 「本当って言うか…遊びには行かないよ。そのまま家に帰るよ」 467 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 22 01 53.58 ID Z2S9dIA0 「別に体調が悪いとかでは無いんでしょ?なら後二時間授業を受けるべきだわ」 「ぅ…それはそうだけど…」 「お姉さんが帰るから宗史くんも帰るっておかしいでしょ?宗史くんはサボるような事しないもんね?」 「……そうだね」 正論…誰が聞いても頷く正論だった。 「なにほざいてんだ、クソメガネ」 ――姉以外は。 「ゆ、由希姉?なんで?下で待っててって言ったじゃん」 クラスの皆が一瞬で雑談を止め、此方へ視線を向けた。 そしてすぐに視線を反らし黙った。 「はぁ?なんでお前の言うこと聞かなきゃいけないんだよ?」 眉間にシワを寄せたままドアにもたれ掛かっている。 「貴女が宗史くんのお姉さんですか?」 島根さんが由希姉に一歩近づく。 島根さんの身長が155センチ程度…完全に見上げる体制となっている。 こう見ると、姉の圧力も相まって子供と大人が対峙してるように見える。 「そうだけど?何か用?」 「用は無いですけど、宗史くんはまだ授業が残ってるので」 「あっそ。宗史早く鞄持って来いよ。腹減ってしょうがない」 興味無さげに突っぱねると、早く鞄を持ってくるように急かした 468 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 22 02 18.95 ID Z2S9dIA0 「ちょっと!宗史くんは帰らないって言ってるでy「年上にため口は厳禁だろ?素っ裸にして放り出してやろうか?」 姉の言葉に教室が凍りついた。 いや…姉の行動に凍りついた。 「むぐぅっ!」 姉の手が島根さんの顔下半分を覆っているのだ。 「ちょっと由希姉!」 慌てて由希姉の手を引き剥がす。 「冗談だよ、冗談。拓哉、宗史の鞄取ってこいよ」 「は、はい!」 由希姉の横で自主正座していた拓哉が俺の席へと走っていた。 「島根さんごめんね?」 口を押さえて呆然とする島根さんに駆け寄る。 「大袈裟な態度とんなよ。処女の匂いプンプンさせやがって…宗史の気でも引きたいのか?がり勉にでも股開いてろバーカ」 ケラケラ笑いながら机の上に腰かけるとポケットからあるものを取り出そうとした。 「ちょっ、由希姉!」 スカートのポケットに突っ込んで手をガシッと鷲掴んだ。 「あっ?」 掴まれた腕に一度目を落とすと、再度此方へ視線を向けた。 多分由希姉はポケットからタバコをだそうとした…こんな場所でタバコなんか吸えば間違いなく教師に見つかり停学…酷くて退学だ。 「こんな場所でそんなもん出せばどうなるかぐらい分かるだろッ」 469 名前:名無しさん@自治スレで設定変更議論中[] 投稿日:2011/06/30(木) 22 04 25.38 ID Z2S9dIA0 耳元で誰にも聞かれないよう囁く。 「んっ……そんな耳元で息吹き掛けないでよ宗史……とでも言うと思ってんのかボケッ!!」 「痛だッ!?」 掴んだ腕を逆に掴まれると、腕を捻られお尻を蹴り飛ばされた。 「由希様!鞄を持ってまいりました…」 鞄を両手に由希姉へ膝まずく拓哉。 幼なじみである俺はまったく見えていないらしい…。 「おぉ、奴隷根性染み付いてんなぁ拓哉。今度家来たら足舐めさせてやるよ」 「ほ、本当ですか!?」 「嘘だバカ、死ね。さっさと帰るぞ宗史」 拓哉の頭を軽く踏みつけると、そのまま教室から出ていこうとした。 「ちょっと待ってください!」 島根さんの声が教室に響いた。 周りからは「やめてくれ…」「なんで引き留めるんだよ…」「委員長殺されるぞ…」など小さな声が飛び交う。 僕も皆と同意見だ。 何故自ら帰ろうとする由希姉を止めるのだろうか? 由希姉の怖さを知らないのか?いや、この学校の生徒なら有り得ない…。 「……はぁ…ダメだな…今日はストレス溜まる事が頻発しすぎだ。 生理でもねーのに一々イラつかせやがってこのクソボケがッ」 踵を返しゆっくりと島根さんへと歩みよる。 470 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 22 05 09.00 ID Z2S9dIA0 「ち、ちょ、おちっ、落ち着いてくださいよ由希さん!」 「そ、そうだよ!相手は女の子なんだし!」 それを遮るように俺と拓哉が間に入り込んだ。 瞬間湯沸し器の異名を持つ姉が手をださない訳が無い。 「なんだお前ら?私が女じゃないってか?身長が高いから女に見えないってか?」 「違ッ!違いますよ!由希さんはそれはもう自由の女神のようなきy「誰が自由の女神より大きいだゴラァアッ!!!」 「ち、ぐふぁッ!?」 由希姉の首を刈るようなフックをモロにくらい壁に叩きつけられる拓哉の身体。 白目を向いたまま地面へと無防備に沈んだ。 「ほら、帰るんでしょ!?」 これは本当に島根さんが危ない…。 泣いてるんじゃないかと思い後ろへ振り返る。 (あれ…全然大丈夫………じゃないな…) 顔は無表情を保っているが、足がガクガク震えている。立っているのが精一杯って感じだ。 「チッ…早く鞄拾えよ」 島根さんを一睨みすると、そのまま教室から出ていった。 その瞬間、教室に温もりが戻ってきた。 所々から安堵によるため息が漏れている。 「本当にごめんね?今日は帰るから」 「ちょっと宗史くん!?」 呼び止められる島根さんの声を無視して教室を後にした。 471 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 22 05 33.97 ID Z2S9dIA0 「ねぇ、由希姉さぁ…マジでタバコ学校に持ってくるの辞めたほうがいいんじゃない?」 「……」 「もしバレたらどうするの?」 「……」 僕の声を無視してスタスタと歩く由希姉。その後ろを着いていく。 この時間帯に通学路を歩く事なんて滅多に無い事なので新鮮に感じる。 サボり常習犯の由希姉は当たり前の事だろうけど…。 同じように数回話しかてみたけど、すべて無視されたので話しかけるのを辞めた。 結局家に到着するまで会話することは無く、そのまま部屋に入っていってしまった。 「はぁ…」 それを見送った後、僕も自分の部屋へと入った。 最近由希姉の僕に対する風当たりが強い気がする…。 いや、いつも強いのだが…“あの夜”から三倍ぐらい強くなった気がする。 「どうするかなぁ…」 ベッドへ腰かけあの夜の事を頭に浮かべてみる……いつ頭に思い浮かべても罪悪感しか浮かばない…。 「明日、もう一度島根さんに謝るか……拓哉は…どうでもいいや」 ベッドに横たわり目を瞑った… その瞬間ドンッ!っと壁を殴るような音が部屋に響いてきた。 慌てて起き上がり壁に目を向ける。 壁の向こう側は由希姉の部屋…。 472 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 22 06 07.07 ID Z2S9dIA0 「ッ!」 音が聞こえてきた壁を見ていると、またドンッ!!と強い音が響いた。今度は先ほどよりも大きい。 これは、部屋に来いという意味だろうか? 「はぁ…なんだろ…」 まさかボコボコに殴られるなんて事は無いと思うけど…。 ベッドから立ち上がると、制服のまま部屋から出て姉の部屋へと向かった。 「由希姉何か用なの?」 由希姉の部屋をノックする。 「鍵開いてるから入ってこいよ」 「?分かったよ」 ドアノブを回してドアを開けた。 ――その瞬間、扉の隙間から手が伸びてきて僕の服を力強く掴んだ。 意味が分からず唖然としていると、勢いよく部屋の中へと引き込まれた。 「ちょっと由希姉!危ないだ…って、なんて恰好してるんだよ!!服着てよ!」 目の前に現れた由希姉は先ほど着ていた制服を脱ぎ捨て、何故か下着姿だった。 慌てて目を閉じ、服を着るよう伝える。 「はぁ、はぁ…どうせ脱ぐんだからいいだろっ!?ちょっと下半身貸せよ!」 俺のズボンに指を掛け、無理矢理脱がそうとした。 「ちょっと!」 膝を曲げて脱げないゆうに抵抗する。 「足伸ばせよ!腹殴られたいのか!?」 僕のベルトを鼻息荒くカチャカチャと弄る由希姉。 473 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 22 07 31.59 ID Z2S9dIA0 「もうやめよって!」 「うるさいんだよ!タバコ吸っても人殴ってもイライラするッはぁ、はぁ、ちょっとだけだから黙って脱げ!」 おっさんみたいな事を口ずさみ身体を擦り寄せてくる由希姉を引き剥がそうと試みるがまったく動かない。 「このっ!」 「む、無理矢理引っ張ったら、あっ!」 ブチッという音と共にベルトが切れた。 どんな力してるのだろうか? 「ズボンのチャックも引きちぎるけど、文句言うなよ」 「脱ぐ!脱ぐから待ってよ!」 夏モノの学生ズボンはこれしかもっていないのだ。 仕方なく自らチャックに手を掛け足までずり下ろした。 「はは、初めからそうしとけよ…舌だしてみ?」 「……」 「口に手突っ込んで無理矢理開けてやろうか?」 「……あー…」 「ふふ……いい子だな…はぁ~…あむっ!」 僕の舌に自分の舌を重ね合わせると、勢いよく吸い付いた。 ズチュッズチュッと唾液が混ざりあう音が部屋に響き渡る。 「宗史っ…んはっ…ちゅっ…ゅ…っ」 一心不乱に僕の舌に吸い付く由希姉。 「ん…ぐっ!」 由希姉の手がパンツの中へと滑り込んできた。 強引に僕のペニスを掴むと、強く上下に擦りはじめた。 「ちょっとッ…そんなにしたらっ…」 474 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 22 07 54.86 ID Z2S9dIA0 「出せよっ、ほらっほら!」 僕の耳へ舌を這わせ、一際ペニスを握る力を強めると、耐えきれず自分のお腹へと発射してしまった。 「はぁ…はぁ…次は私のを頼むよ…」 腕を掴まれると、強引に由希姉のパンツの中へと手を突っ込まされた。 湿ってる…ってレベルでは無かった。 オナニーしてたんじゃないだろうかと疑いたくなるような濡れかただ。 「早く指動かせよッ…はぁ…頼むから…はぁ…あぁっ!」 中指を曲げると、由希姉のアソコへゆっくり挿入した。 「…んぅ~…ッぁ…」 猫のような鳴き声を出すと、ブリッジするように腰が上がっていく。 「もう少し中にッ…ぅ…ぁ…」 中指と人差し指を突き立て根本まで中へと差し込んだ。 その瞬間、大きくノの字を描くように身体を反らした。 一定の秒数を保ちながら指を出し入れすると、中へ指をねじ込む度に甘い息を漏らし身体をくねらせた。 「はぁ、はぁ、もっと早く!」 要望に答え指を先ほどより早く上下に動かした。 足の指をピンっと張り目を瞑る。 もうすぐイクという合図だろう…空いている左で由希姉の右乳房を強くモミながら指を限界まで押し入れた。 475 名前:姉から女 ◆ou.3Y1vhqc [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 22 08 18.17 ID Z2S9dIA0 「あ、ダメッいくっぅ!」 指の動きに合わせて身体をビクンッビクンッと痙攣させると、ベッドに生暖かいモノが広がった。 「由希姉オシッコ漏らしたの?」 「うんッ…漏らしたぁ…ッぁ…はぁ」 なんとも言えない表情を浮かべ此方を見ている。 「お互い一回しかイってないんだ…まだ、できるだろ?今度は後ろから突いてくれよ宗史の“それ”で」 此方にお尻をつき出すと、自分で広げて中まで見えるように僕に見せつけてきた。 「はぁ…それじゃ入れるからね」 「うん…お願い…」 たまに見せる由希姉の女の顔―――僕はそれに一番興奮する。 そそりたつペニスを姉のアソコにあてがい耳元で囁いた。 「朝まで犯すから…」 「うん…宗史のでいっぱい犯して」 ――あの日…姉と過ちを犯したあの夜。 ――僕は大切なたった一人の姉を無くし――絶対に裏切らない大切な女を手に入れた。
https://w.atwiki.jp/anenichokkai/pages/30.html
暇だから姉にちょっかいだしてみようと思う その2暇だから姉にちょっかいだしてみようと思う その2 1 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 12 33 54.42 ID LY+emtJ+0 とりあえず報告しないといけないし、一応立ててみた。 スペック 俺 18歳 身長 170前後 姉 20歳 身長160台後半 胸 夕張メロンを連想させる。 体重 知らない。 地味に評判はいいらしい。 4 名前: 新聞配達(アラバマ州) 投稿日: 2007/04/08(日) 12 47 17.95 ID hxcTxpSH0 今までの流れを知らんのでたのむ 8 名前: バンドマン(アラバマ州) 投稿日: 2007/04/08(日) 12 50 46.04 ID LY+emtJ+0 4 報告してからでもいいかな? 俺「失礼しまーす…」 姉熟睡状態。俺微笑みながらくいって親指で姉を指差す。 俺「…綺麗だろ? 死んでるんだぜ?」 反応無いのでとりあえず姉の髪をかきあげてデコチューしてみる。反応無し。 俺「…つまんねぇ」 とりあえず熟睡状態の姉の目の前でもう一つの安価に挑戦してみるのだが、 出しすぎで痛たいww 俺「…むぅ…」 出たには出たのだが、すげぇ申し訳程度の量ww 頬に垂れた程度で終わってしまったorz 姉「…何してるの?…」 俺「い、いや添い寝にキタヨ――」 姉が起きた事に気が動転。だが既に計画は実行済みだ。 俺何事もなかったかのように姉の布団の中へ。 俺「え…ちょwwwえ!?」 姉俺を抱き枕に。俺驚いて体がガチンガチンに…。 姉「…おやすみぃ…」 俺「お、おやすみなさい」 そしてそのまま熟睡。結局セクースは無く、姉の抱き枕にされて終わったorz 朝起きたら顔洗ってきた姉が目の前にいて、ジーッと睨んでた。 今ここ。 13 名前: バンドメンバー募集中(コネチカット州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 12 58 12.49 ID BDDvJXxDO 1よ、姉萌えスレで皆待ってるカラ早くこい 14 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 12 58 38.60 ID LY+emtJ+0 今の流れ 暇だから姉にちょっかい安価 1、しょっぱなベロチューと胸←ブロー喰らって失敗 2、謝ると同時に胸をもむ←成功。しめじを抜かれそうになる 3、ベロチューと胸再度←成功するも舌にダメージww 4、申し訳程度にしめじプレゼント←姉機嫌直る 5、胸を揉みしだく←両手にダメージww 6、姉押し倒す←腕が!! 腕がぁぁぁ!! 7、好きだと言いながら抱きしめる 8、姉にぶっかけ←姉トイレに閉じこもる 9、姉に土下座。そして添い寝の約束 10、ガチャピンかわいいよガチャピン 11、ポエムを呟きながら見つめてみる 12、びっくりするほどゆーとぴあ 13、添い寝とデコチューと顔射←今ここ 15 名前: プロガー(catv?) [age] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 00 18.43 ID ECMZkWCU0 おいおい18だぜ? 三回くらい立てろやぁっ! 16 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 00 27.98 ID LY+emtJ+0 13 どこにあるんだwww 17 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 01 01.39 ID LY+emtJ+0 15 添い寝までに六発抜いてんだ!! 立つわけねぇwww 19 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 02 19.97 ID LY+emtJ+0 じゃあ昼の姉へのちょっかい。 切り傷はもう作りたくねぇww 25頼んだ 25 名前: DJ(千葉県) 投稿日: 2007/04/08(日) 13 06 09.48 ID r5l1hq7V0 浣腸する 27 名前: 主婦(樺太) 投稿日: 2007/04/08(日) 13 06 29.62 ID AQb65itEO 人いねぇww ↑+↓ 29 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 07 16.28 ID LY+emtJ+0 25 合点承知!! 27 まあ過疎っていても仕方はないだろうなww 38 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 15 37.19 ID LY+emtJ+0 姉リビングでテレビ見てる。 俺「姉ちゃん、ちょっと大変な事があるんだけど…」 姉「どうしたのゆう?」 俺「ちょっと来てくれ!! ウンコで地球が危ないんだ!!」 姉首を傾げながら俺の前に立つ。 姉「なんの話?」 ここで俺姉の後ろに回りこみ、両手を構え、一気に貫く 俺「ジークジオン!!」 姉「ちょ!! 突然なにすんのよ!!」ビンタ 俺「痛ってぇ…」 姉「いまどき浣腸なんてやる高校生がいるかっ!!」 俺「ここにいるだろがっ!!」 姉「なんでそこで逆切れするのwww」姉何かツボって大爆笑。 俺逃げるように、けれどもゼロワン口ずさみながら部屋に戻ってきた。 姉機嫌良いようだ 次 42 42 名前: プロガー(catv?) [age] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 17 09.71 ID ECMZkWCU0 ええっと。 浣腸ってちんちんでやるんだよね? たしか。 だからもっかい浣腸やり直し 43 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 17 11.53 ID LY+emtJ+0 鬼畜主婦いるのかww 今日もよろしく頼むぜ!!ww 46 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 17 58.71 ID LY+emtJ+0 42 さて…行ってこようじゃないかww 54 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 26 01.98 ID LY+emtJ+0 俺「ふぅ…」 姉「ん? どうしたの?」 俺「いやさ…要から電話がきてさ…」 姉「ふむふむ」 俺「一緒にバンド組もうぜ!!って…。今から来るらしい…」 姉「えぇ!?www要君www」 俺「だからその前にやらないといけないんだ!!」 姉「何を?」 俺「姉スタンダップ!!」 姉また首を傾げながら立ち上がる。学習能力ないなww 俺後ろに回りこんでジャージ下ろして突撃。 姉「させるか!!」 俺「何ィ!?」 姉手で俺のしめじを防御。そこで姉違和感に気付く。 姉「ねぇ…これって?」 俺「浣腸は昔これを使っていたらしいぜ? ばっちゃが言ってた」 姉振り返った後に、後ろ足蹴りで俺のしめじを打撃。 俺「うぐぅ…」果てしない激痛 姉「部屋戻れ!! 要君が来るまで部屋にいろ!!」 俺姉に蹴り入れられながら部屋に戻された。 めげないぜ。次 60 60 名前: 主婦(樺太) 投稿日: 2007/04/08(日) 13 28 40.75 ID AQb65itEO 姉にガチ告白する OKならセックス ダメなら襲う 64 名前: 週末都民(埼玉県) 投稿日: 2007/04/08(日) 13 29 24.96 ID /AjyXLg70 要君て誰だよwww 安価なら全裸になって姉をハグハグ 何をされてもハグハグ 68 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 31 07.43 ID LY+emtJ+0 60 ちょwww押し倒したら俺また切り傷がwww まあ安価は絶対だ!! 体張って行ってくるわww 64 要は俺のガッコの友人。ニックネームは「シックスセンス」 二時にはうちに来ると思われ。 81 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 53 49.01 ID LY+emtJ+0 俺「姉ちゃん…」 姉「だから何!? 要君が来るまで部屋にいなさいって!!」 俺「違うんだ!! 俺言わなくちゃいけない事があるんだ…」 姉「な、何よ」 俺「…俺、やっぱ姉ちゃんの事が好きなんだ…」 姉「え!?」 俺「最近姉ちゃんにおかしい事していたのも、全部姉ちゃんを想っていると我慢できなかったからなんだ!!」 (咄嗟に考え付いた言葉だけど、恥ずいわぁwww) 姉「えっと・・・。家族会議しようか? パパとママ帰ってきたら…」 俺「そういう問題じゃないんだ!! 姉ちゃんの返事を聞きたいんだ!!」 (やっべぇwww 流れを変えないとやべぇwww) 姉「で、でもそんな事言われても…」姉手をもじもじとさせている。 俺「俺は本気なんだ!!」俺壁に姉を追い詰める。 俺「こんな事…冗談じゃ言わない」 (次何言おう何言おうwww) 姉「え、えっと…」 俺「命がけさ…」 (やべぇ漫画の台詞しか思いつかねぇワロスww) 姉「えっと…。そんな風に想ってくれてたのは嬉しいけど・・・」 俺「…」 姉「やっぱ家族同士は…付き合えないかなって…」 俺「そっか・・・。じゃあもういい」 姉「?」 俺「無理矢理にでも姉ちゃんを奪う!!」 (南無阿弥陀仏…) 姉を押し倒す。幸いにも周囲に刃物は無い。俺溜息付きながら姉の口を塞いで馬乗り状態。 が、溜息をついた瞬間を狙われ姉の拳が俺の顎にヒット。人って危機を感じると強くなるって本当なんだね…。 くらっと行った瞬間に姉リビングを出て行き、部屋に閉じこもる。開けようとしてみるも、鍵をかけられて無理。 さて、この家族会議寸前の状況をどうにかしようぜ皆!! >>85 84 名前: チーマー(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 13 55 57.43 ID yIGg8vmu0 土下座して グミあげる 85 名前: 養蜂業(山口県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 56 10.53 ID QU+Idq8D0 84 88 名前: 留学生(樺太) 投稿日: 2007/04/08(日) 13 57 16.37 ID ZXDazGCvO 要君と一緒にあやまる。 1が楽しそうなのが不思議。 90 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 13 58 23.64 ID LY+emtJ+0 85 了解した。 88 なんていうか…。やばい状況なんだが…焦りを通り越して笑ってしまってる俺がいる…orz 91 名前: 週末都民(埼玉県) 投稿日: 2007/04/08(日) 13 58 46.50 ID /AjyXLg70 おまいの姉ちゃんそんなつえぇの?普通に考えたら力で負けるはずないよな 92 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 01 20.31 ID LY+emtJ+0 91 姉色々とスポーツとかやってるから腕力とか地味にすごい。 俺卓球部で幽霊部員。鍛えてない。 腕相撲でも勝ったこと無いんだorz 95 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 04 05.91 ID LY+emtJ+0 とりあえず部屋が開かないのでどうしようか考えてる。 窓伝いに行くのも良いが、今の状況だと姉興奮状態だからなぁ…。 要は来た。今はリビングで茶菓子置いて待たせている状態。 ドア越しに土下座してくるかな。 101 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 06 35.41 ID LY+emtJ+0 メールって手があったか!! 思いつかんかった…orz じゃあ 105いい文章頼む…。家族会議はガチで避けたいorz 105 名前: チーマー(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 14 07 38.64 ID yIGg8vmu0 正直スマンカッタ 109 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 09 23.29 ID LY+emtJ+0 105 オクタ。 要はとりあえずリビングでくつろいでいるから、問題終わった後に要で遊ぶかな…。 115 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 13 05.46 ID LY+emtJ+0 返信来た。まさか来るとは思っていなかったから吃驚した。 「…ふざけてあんなことやったの? 彼氏の話あんたにしたよね?」 やっべぇガチ怒り…。 120頼む。 120 名前: 石油王(コネチカット州) 投稿日: 2007/04/08(日) 14 14 44.75 ID N5RHizL+O 僕は本気です 122 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 15 46.11 ID LY+emtJ+0 120 今の状況でキラーメールな気がするが…。 オクタ。 彼氏の話も話しておくべきだよな…。 128 名前: わけ(アラバマ州) 投稿日: 2007/04/08(日) 14 21 04.98 ID nZjnrcol0 今 1は俺たちを放置してるのか? それとも要を放置か? ・・・どっちよ? 131 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 25 33.55 ID LY+emtJ+0 二月下旬に姉に彼氏がでいて、姉すっげぇはしゃいでたんだ。 でも三月入ってすぐに姉が彼氏と別れたって俺に言ってきて。 正直祝っていたから別れたって言葉に吃驚して、悪いとは思いつつ詳細を聞いちゃったんだ。 彼氏と姉が三月入って初めてのデートで、彼氏が料理をごちそうするって言ってくれたらしくて、 姉めっさ喜んでたんだよ。 そしたら、料理をごちそうになった後、突然彼氏が姉を押し倒してセクース求めてきた。 「まだ付き合い始めて一ヶ月も経ってないのにいきなりは無理」って必死で抵抗するも、挿れる直前までやられてしまう。 で、彼氏が挿れようとして、姉半泣きで諦めていた所に、突然部屋に女性が入ってきて悲鳴を上げる。 なんていうか、そいつ二股かけていて、姉の方は「セクースしたかっただけだった」とか抜かしたらしい。 そんで姉ビンタして逃げ帰ってきて、別れたって形に落ち着いてる。 文章変でサーセン 132 名前: わけ(アラバマ州) 投稿日: 2007/04/08(日) 14 26 54.01 ID nZjnrcol0 131 傷の件といい、ちょっかいかけ難くなったジャマイカ・・・ 要はいいのか? 133 名前: 社会科教諭(千葉県) 投稿日: 2007/04/08(日) 14 27 35.83 ID lmvas6m90 131 お前…安価とは言え、スゴクいけないことしたんじゃね? 134 名前: プロガー(石川県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 28 55.51 ID Mr0hCReL0 いかにもエロゲ的な設定だな 135 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 29 03.05 ID LY+emtJ+0 128 要の様子見に言ったって言うのもあるんだが、あいつはサイレンやってたから放置していても平気だろう。 姉メール 「本気とか聞きたいんじゃ無くて、話したばっかりの事再現して何が楽しいの?」 うわぁ… 140頼む…。 132-133 だよなぁ…。鬼畜とか覚悟でここ来てるからといっても俺真面目に最低な奴だわ…orz 140 名前: 電力会社勤務(catv?) 投稿日: 2007/04/08(日) 14 30 16.76 ID OSiPNj/Z0 姉ちゃんと一緒になれないなら自殺するって言って来い 144 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 30 49.82 ID LY+emtJ+0 134 最初はなんか偶然ぽいなぁとか思ってたら、彼氏が三ヶ月前から付き合っていた方の彼女は異変に気付いて ずっと追跡していたらしい。で、部屋の明かりが消えたから突撃ってな感じ。 149 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 32 18.35 ID LY+emtJ+0 140 う~ん…オクタorz 142 だよな…。本腰入れて土下座してくるか・・・。 155 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 36 27.37 ID LY+emtJ+0 とりあえずドアの前で土下座して、はしゃぎすぎて悪かったと本腰入れて謝ってくる。 流石に告るのはできるかワカンネ…。 じゃあ、行ってくる…。 181 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 55 55.65 ID LY+emtJ+0 ただいま 182 名前: 社会科教諭(千葉県) 投稿日: 2007/04/08(日) 14 56 35.50 ID lmvas6m90 キターーーーーーーーーーーーーーーーーー 183 名前: わけ(アラバマ州) 投稿日: 2007/04/08(日) 14 56 52.47 ID nZjnrcol0 報告!!報告!! 184 名前: チーマー(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 14 56 58.29 ID yIGg8vmu0 1 乙!! 185 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 14 57 00.67 ID LY+emtJ+0 まぁ…俺どう反応していいのか分からないくらい混乱してる…。 つか、要と姉に嵌められたwww orz 205 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 09 59.75 ID LY+emtJ+0 俺姉の部屋のドアの前に言って、ノックする。 姉「…何」 俺「えっとさぁ…本当にごめん…。かなり調子に乗りすぎた…」 姉「つかさ、ゆうって謝る時本当に言う事それだけだよね…」 俺「ごめんなさい…。マジで反省してます」 姉「じゃあ、土下座できる? 本当に反省してるなら・・・」 俺「・・・はい」 姉「じゃあ、土下座しながら『今後一切こういう下品な悪戯はしません』て言って」 俺「え?」 姉「言いなさい」 俺流石に焦りまくりだから土下座したよ。 俺「今後一切こういう下品な悪戯はしません!!」 その瞬間、なんていうか…携帯のムービーがとり終わるような音がさ、階段の方からしたんだよ。 で、俺土下座の格好で首だけそっちに向けたら、にやにやしながらケータイ持ってしゃがんでいる要がいるわけだ。 要「お姉さ~ん!! 良い物撮れましたよ!!」 その瞬間、ドアいきなし開く。俺頭部にドアの角激突で悶絶。 姉「協力してくれてありがとうね~。要君」 要「いえいえ、お姉さんの為ならwww」ニヤニヤ 俺「ちょっと待って…これ、どんな状況!?」 要「お姉さんがゆうが昨日から変な悪戯してくるって助けを求めてきたんだよ。だから二人でこらしめてやろうってことでww」 姉「でも、今日の押し倒しは本当に怖くなったんだよ?」 俺「え…え?」 要「証拠ムービー撮ったんだ。もうやるんじゃねぇぞwww」 姉「いつもの悪戯はまだ良いけど、昨日からのトラウマに触るような悪戯はやめなさいよね!!」 俺落胆…。つか真面目にor2状態。 しかも今日は要が家に泊まって俺を引きとめる役を受け持つとか…。どんなだよ…。 こんな状況だ。なんかすっげぇ要をいじりぬいてやりたくなった… 206 名前: チーマー(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 15 11 31.11 ID yIGg8vmu0 じゃぁここで要に対して安価だなwww 230 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 14 34.80 ID LY+emtJ+0 要に安価? よろこんで!! 225頼んだ!! 要スペック 同い年 身長 170前後 体重 知る気も起きねぇが、痩せ型 かなりのモテ男。彼女有り。 昔俺の彼女を奪っていきやがった親友www 234 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 15 18.55 ID LY+emtJ+0 過ぎてたww 245頼んだww 245 名前: わけ(アラバマ州) 投稿日: 2007/04/08(日) 15 16 44.68 ID nZjnrcol0 1が勝てそうな勝負を挑んで、罰ゲームとして証拠のムービーを消去 257 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 17 59.85 ID LY+emtJ+0 245 …勝てそうな勝負・・・・。 258 名前: ブロガー(千葉県) 投稿日: 2007/04/08(日) 15 18 01.49 ID 6Zt2Q2zz0 昨日からの行動みて どうみても1は精神病だと思われてるだろうな ガチだったら 263 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 19 19.60 ID LY+emtJ+0 258 それは勘弁www 勝てそうな勝負難しいからトランプとか勝負内容もおまいらに頼るww 270頼んだww 270 名前: ブロガー(千葉県) 投稿日: 2007/04/08(日) 15 20 18.93 ID 6Zt2Q2zz0 水タオルしばきあい 282 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 21 15.26 ID LY+emtJ+0 270 合点承知!! 今から挑んでくるわwww 311 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 40 49.21 ID LY+emtJ+0 「さて要クン」 要「なんだよ君付けとかキモイww」 「うるさい。今日は良い天気なんだ。外で遊ばないと人生の恥だぞ?」 要「外とか言いつついつもカラオケ行くことになる馬鹿はどこのどいつだww」 「だからよぉ…。俺の庭で水タオルでのしばきあいを や ら な い か ?」 要「面倒臭い…」 「待て待て、ここにちゃんと氷水で塗らしたタオルを用意してるんだ」 氷ギッシリ詰まった風呂桶に入っている二つのタオルを要凝視 要「触りたくねぇwww」 「上半身裸になって打ち付けあう。先に参ったと言った方が負けた」 要「俺勝ち決定じゃんww」 「もしも俺が勝ったらさっきのムービーは消させてもらう!!」 要「俺が勝ったら?」 「勝つことは無いだろうが…何か要望はあるか?」 要「じゃあお姉さんの夕張メロン触らせろ!!」 名付け親、堂々と言い放ちましたよ…。 「ちょwww彼女いるだろうがお前ww」 要「お前だって友達以上彼女未満の女子がいるだろうがww」 「かみ合ってないって!!」 要「うるせぇいくぞ!!」上着全部脱ぐと桶からタオルざばぁっと。 「俺準備できてねぇww」急いで抜いて桶に手を突っ込む。 ビターン!!ってすごい音と共に俺の背中に衝撃が奔る。 「ぁぁぁああっぁあ!!」 要「全ては夕張メロンの為に!! 死ねゆう!!」 「このっ!!」 悔しいので俺突っ込んでくる要の腹に思い切りタオル叩きつける。氷水に漬かっていただけあってめっさ痛てぇwww 要「喰らえメロンアタック!!」 「このやろう…そこまでしてメロンに触りたいか!!」 そんな時、一回のウッドデッキに人影が…。 長くなるwww 318 名前: 船長(長屋) 投稿日: 2007/04/08(日) 15 43 29.18 ID FrPr388M0 311 コーヒー拭いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 職場にいるの俺だけでよかった・・・ 319 名前: ネット廃人(兵庫県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 43 36.37 ID eS2jjviN0 311 夕張メロンを守るんだww 334 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 51 17.78 ID LY+emtJ+0 続き 姉「キミ達何やってるの?」 俺しめたと思う。 「要が俺とタオルのしばき合いで勝負しろって!! 俺が負けたら姉ちゃんの夕張メロンを要が触る事に…」 姉「…」 要焦りながら俺指差す。 要「あいつが仕掛けてきたんですよww 勝ったらムービー消去しろって!!ww」 姉「ふーん…要君ちょっと待っててね。タオル持ってくるから」 要青ざめる。俺嬉々として要に一発タオルを打ちつける。 「俺の勝ちだ要!!」 要「…こうなりゃヤケだ!! 姉弟そろって降参させてやる!! そして夕張メロンを!!」 「お前に勝ち目は無いぜ。なにせ俺の仲間はきっとタオルを二つ用意してくるww」 要必死で俺にタオルを当てようとするが、俺避けまくり。 姉「さあ参加しちゃうよ」姉Tシャツ姿で登場。予想通り水でぬらしたタオル両手に持ってる。 「よっしゃ総攻撃だ!!」 姉「いくよ要君www」 ・・ (д ;) 「ちょww」 要「了解ですお姉さん!!」 元気になった要と、胸がぷるんぷるん揺れているお姉様に叩かれ続ける俺…。 もうね、体中真っ赤ですよ。 「ちょwwwやめwwwアッーーーー!!ww」 最後のは言ってないけど、状況的にそんな感じ。勝ち目ないしww結局俺の敗北。だが要が「まあ消してやるよww」とムービー消去してくれた…。 要「じゃあお姉さん!! 夕張メロンをwww」 姉「触らせないしwww てかゆう」 「…?」 姉「私のフォルダにも入ってるからね(ニッコリ」 orz 345 名前: 石油王(コネチカット州) 投稿日: 2007/04/08(日) 15 54 46.51 ID N5RHizL+O 要ならある程度の要求は飲んでくれそうだな …味方につけるか…? 348 名前: 船員(樺太) 投稿日: 2007/04/08(日) 15 55 20.92 ID Y8OCzvXJO で、要は帰るのか???? 349 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 55 44.73 ID LY+emtJ+0 ちょっと待ってくれww 体すげぇヒリヒリしてるwww 俺一人で全部片付けとかキツイwww 打倒要!! 360頼んだ!! 360 名前: 国連職員(埼玉県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 57 20.17 ID D4zluK040 姉の前で要とべろちゅー 366 名前: チーマー(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 15 57 38.67 ID yIGg8vmu0 360 ちょwwwwwおまwww 367 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 57 39.12 ID LY+emtJ+0 345 つかねぇなww あいつは彼女いるくせに姉にベタ惚れだからwww 348 既に俺の部屋に布団が用意されていたww 姉が準備したそうだwww 368 名前: 共産党幹部(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 57 43.64 ID OU8Xgozt0 360 バロスwwwwwwwwwwwwwwwwww 372 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 15 58 11.61 ID LY+emtJ+0 360 おまwww いってくるwww 394 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 16 08 37.04 ID LY+emtJ+0 「♪ボクの~地獄~に音~楽は耐えな~い♪」 部屋に入ると、二人でお菓子摘んでた。 姉「何の歌?」 要「アクエリ歌うんじゃねぇww」 「ようメカアニメ男」 要「よう奥手男。さっさとあの子と付き合えよwww」 「その話をするなwww」 姉「え!? 何それ!!」 要「ですからね…」 「それ以上言ったら世にも恐ろしい事するぞ!!」 要「はっ!! 王様ゲームでお前とベロチューさせられた事の他に怖い事があるとでも?ww」 姉「王様ゲーム怖いwww」 「あれはマジでキモかったよな…十秒とか無理だしww」 要「女子騒ぎすぎだったよなww」 姉「あんたら二人だからだろうねww どんなものか見てみたいわww」 姉ナイス振りww 「よっしゃやってやるww」 要「ちょwww」 たじろぐ要に突撃し、舌突撃。が、歯で舌を噛まれる。 要「おまえwwマジだったろ今ww」 「舌痛てぇ…」二日続けて舌ダメージ…。 要「お前…」 「姉ちゃんの機嫌が直るならこれくらい!!」 姉「もう戻ってるから安心しなってwww」 要「もう一度やったらなえちゃんにお前の想い告げてやるww」 姉「それがゆうの好きな子の名前!?ww」 「言いやがった…」 要「まぁまぁ柿の種どぞーーww」 「いらない!!」 つって戻ってきた…。 要め…orz 401 名前: 国連職員(埼玉県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 16 11 08.62 ID D4zluK040 394 以前したのかwww そろそろ今までの流れやなえちゃん話が欲しいかも 406 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 16 12 41.72 ID LY+emtJ+0 401 なえの話は…また後でww(・д・;) つか終業式の時の打ち上げて一回ww 流れまとめキッツいなぁ…。 じゃあ次安価 415頼んだww 415 名前: 電力会社勤務(神奈川県) 投稿日: 2007/04/08(日) 16 14 11.37 ID SZ/6XYKT0 3Pセクロス 420 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 16 14 39.25 ID LY+emtJ+0 415 おまwww できねぇwww だが玉砕してきてやるwww 429 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 16 23 38.08 ID LY+emtJ+0 ただいまww 要のおかげで助かったwww 442 名前: 三銃士(ネブラスカ州) 投稿日: 2007/04/08(日) 16 29 08.88 ID QtsQAxzeO 釣りの臭いぷんぷんじゃね? 444 名前: 電力会社勤務(catv?) 投稿日: 2007/04/08(日) 16 30 56.63 ID OSiPNj/Z0 1は一回行ったり来たりしながら書き込んでるのか? 昨日から気になっていたがここに書き込んでる事姉ちゃんにばれてないのか? 447 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 16 32 02.40 ID LY+emtJ+0 「し、失礼しま~す…」 俺謙虚に部屋に入っていく。 要「お前ン家じゃんww」 姉「何を今更そんな謙虚に…」 「いやぁ俺にだってそんな一面はありますよ」 要「…お姉さん、知ってます? こいつ裏では受けなんですよ?」 姉「え!? そんな子に育てた覚えない!!」 「要うるせぇww」 要「で、お前は何しに来た?」 「ここ俺ん家ですww」 姉「今の主導権は要君にあるんだよww」 「はぁ…まぁいいさ。そんなことより3Pしようぜ3P!!」 要「!?」 姉「懲りてないwww」 「安心しろよ。姉が攻めでいいからさww」 要「お前M発言ww」 姉「じゃあやろうか」 俺と要「!?」 姉「鞭持ってきて私が一方的に甚振るww」 「SMを3Pかよwww」 要「マジっすか!?」 姉「弟を久々に泣かせるかなぁ」 「ヤメテクダサイwww」 要「ってか俺もM側!?」 「つかお前第六感で感じまくるんじゃね?ww」 要「そのあだ名出すなww」 姉「さぁて、まずはゆうから。覚悟しなさい…」目が怖い…。 「お、覚えてろ夕張メロン!!」 要「それが負け台詞かよww」 俺逃げてきた。姉の目が怖ぇぇwww 453 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 16 33 56.12 ID LY+emtJ+0 442 釣りだと想う奴は思っていておkww 444 俺は姉の部屋に勝手に入るが、姉は俺の部屋にははいってこないから平気だとオモ… 454 名前: 船長(長屋) 投稿日: 2007/04/08(日) 16 34 23.63 ID FrPr388M0 姉うpまだかよ 458 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 16 37 06.78 ID LY+emtJ+0 了解。 454 昨日デジカメ没収されたからうpできなかったorz 撮んなきゃ良かった…下着…orz じゃあ 465頼んだ。 465 名前: 農業(樺太) 投稿日: 2007/04/08(日) 16 37 59.96 ID 5XuiwXwqO なえちゃんとの馴れ初めを姉と要の前で熱弁する 469 名前: わけ(アラバマ州) 投稿日: 2007/04/08(日) 16 38 40.08 ID nZjnrcol0 465 最悪だwwwwwww なんという羞恥プレイwwwwwwww 473 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 16 39 18.21 ID LY+emtJ+0 465 どんな行動安価よりも恥ずかしいものをwww いってくるww 493 名前: 代走(コネチカット州) 投稿日: 2007/04/08(日) 16 54 37.16 ID erDNAAuvO どう考えても釣りです 503 名前: 船長(長屋) 投稿日: 2007/04/08(日) 17 01 40.59 ID FrPr388M0 時間だ。俺は去るが、おまいらがんがってスレ保守してくれ 504 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 17 02 09.79 ID LY+emtJ+0 「えーー…」 俺溜息吐きながら部屋に入る。要と姉相変わらず楽しそうに会話中。 要「突然入ってきてそれはないだろww」 姉「要君から苗ちゃんの話聞いちゃったww」 「要氏ね!! 樹海にたけのこみたいに植えてやる!!」 要「それいやだwww」 「で、とりあえず俺は恥をしのんでなえについて熱弁しようと想って来たんだが…必要は無いな?」 要「いらねぇww」 「ちょwwwそこは『え!? 何々』ってとこだろうがww」 要が一部始終話しているとか・・・・。ひどいタイミングww 姉「まあいいかな。話してみなよ」 「えぇ~~…」 要「自分で言っておいてそれかよ!!」 姉「話なさいww」 「えっと…じゃあまずは学校でなえに会ったところから…」 要「wwww」何故か笑い始める 「ええとですね。俺がなえに出会ったのは文化祭の時で、そん時俺は要と一緒に学校中を回っていたんですよ。そんで何気なく寄った三組の喫茶店に入った時になえが店員やっていたんですよね」 姉「ふむww」 「で、見事になえは人とぶつかって頼んだコーラを俺の頭にぶっかけたんですよ。もうぐしょぐしょのべっとべと」 要「あの時なえちゃんめっさ慌ててたなww」 「それで俺マジギレ。なえおどおど状態。…そっからすっげぇ仲良くなっちゃったんだよなぁ…」 要「お前すげぇはしょってるしww」 姉「そこ大切ww」 「まあ、そんなおどおどしているなえに一目惚れですよ俺」 要「すごかったよなぁ…。おどおどしてるなえちゃん見てお前顔赤くなり始めた時は」 「もう恥ずかしいのでコレくらいにして…」 俺すっげぇ(というか今も)顔赤い…orz 逃げるように帰ってきました。 493 釣りだと思う人は思う人でいいぜww 俺体張ってるけどww 505 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 17 03 23.94 ID LY+emtJ+0 503 いってらww すげぇ恥ずかしくて何言ったのか分からなくなってきてるww なえ褒めちぎりまくってたんだけど…文章にできないww なえとの出会いだけまとめて書いたほうがいいのかな? 506 名前: 船長(長屋) 投稿日: 2007/04/08(日) 17 04 16.36 ID FrPr388M0 504!!!!!!!!!!!!!!!!!! おまえすきだっ 507 名前: 養蜂業(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 17 04 48.12 ID IBXeDc1Q0 なえちゃんより姉うp 508 名前: 運転士(神奈川県) 投稿日: 2007/04/08(日) 17 05 01.16 ID 5SvF3jpw0 つーか、何回も自分の部屋と姉の部屋に出たり入ったりを繰り返してるのって かなり基地外だと思うから、もう話に集中すればいいんじゃないか? それとも釣りなら釣りでいいが 513 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 17 07 28.85 ID LY+emtJ+0 508 なえとの馴れ初めをここで一旦熱く語って間を開けるべきということか? 517 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 17 12 43.06 ID LY+emtJ+0 そうすっかな…。一階と二階の行き来はキツイww じゃあ七時頃にまた戻るんで、そん時になえの馴れ初め+安価再開するわ。 ではまた。残っていたら(・ω・) 534 名前: チーマー(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 17 28 32.56 ID yIGg8vmu0 なぁ、要ルートはどうするんだ? 要は 1の部屋で寝泊まりするんだろ。 そうするとココにはこれないよな。。。 535 名前: 不老長寿(コネチカット州) 投稿日: 2007/04/08(日) 17 32 00.43 ID pUY3vhQEO まあ、 1が要に奈良スクリューをしてくれたら俺的にOKだが。 537 名前: 検非違使(大阪府) 投稿日: 2007/04/08(日) 17 35 33.45 ID pZAd8nxf0 535 まさかこんな所で「奈良スクリュー」を目にするとは思わなんだwwwww 545 名前: 牧師(静岡県) 投稿日: 2007/04/08(日) 18 22 38.34 ID A1bCafqf0 今の流れ 暇だから姉にちょっかい安価 1、しょっぱなベロチューと胸←ブロー喰らって失敗 2、謝ると同時に胸をもむ←成功。しめじを抜かれそうになる 3、ベロチューと胸再度←成功するも舌にダメージww 4、申し訳程度にしめじプレゼント←姉機嫌直る 5、胸を揉みしだく←両手にダメージww 6、姉押し倒す←腕が!! 腕がぁぁぁ!! 7、好きだと言いながら抱きしめる 8、姉にぶっかけ←姉トイレに閉じこもる 9、姉に土下座。そして添い寝の約束 10、ガチャピンかわいいよガチャピン 11、ポエムを呟きながら見つめてみる 12、びっくりするほどゆーとぴあ 13、添い寝とデコチューと顔射←今ここ 555 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 19 13 18.33 ID LY+emtJ+0 ただいま。 558 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 19 14 38.68 ID LY+emtJ+0 とりあえずなんか家に姉の友人も来てるんだけどww 564 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 19 18 55.51 ID LY+emtJ+0 とりあえずなんか三人で夕飯食べていたら姉が電話し始めて、 そんで六時頃に姉の友人が来てるって状況ww 話してはみたけど、すげぇのんびりとした喋り方。 とりあえず食後安価 570頼む。 570 名前: 料理評論家(不明なsoftbank) 投稿日: 2007/04/08(日) 19 19 54.87 ID 7ps8cf/v0 1.姉のところに、秘蔵のエロ物を掲げながら、 突入。 「インターポールの銭形です。ルパンを追っているので 見かけたら連絡をお願いします。」といって立ち去る。 2.すぐにドタバタ戻ってきて姉に、 「今わしを見かけなかったか?」と怒鳴り付ける。 3.姉がなにを言おうが、遮るように 「ばかもーん!そいつがルパンだー!!」といって またドタバタと出ていく。 4.1分後、全裸でブリッジをしながら、部屋の真ん中まで行き、 大げさに倒れて、「い、いでぇよおお!!」と叫んだ後、「お、覚えてりょ!!」と若干噛みながら後ずさりし、 「失礼しました。」と行儀よく退室する。 5.30秒後、姉の部屋のドアを、 「天然だから!!!天然だから!!!」と叫びながら叩き、 千の風になってを口ずさみながら逃げる。 1~5の動作の中で、何を言われようと、徹底スルーをすること。 577 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 19 21 03.17 ID LY+emtJ+0 570 長っwww 食後に丁度いいかもなww行ってくるww 596 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 19 37 58.45 ID LY+emtJ+0 エロ物をPCのムービーで済ましてしまう男だからどうしようか焦ったが、 先週から友人に借りていた洋物が眠っていたのでそれを抱えて行ったww 今回日記っぽくなってるけど、この行動をどうまとめればいいか分からなかっただけだからww 「インターポールの銭型です。ルパンを追っているので見かけたら連絡をお願いします」 要「え…いや、おまえゆうじゃん」 姉「いやいやいやいやww」 友「??」 俺一旦出て行く。そうしてから階段を急いで降りていき突撃するかのようにリビングに駆け込む。 「今、わしを見かけなかったか!?」 要「お前を見たよww」 姉「ごめんねゆかり。こういう子なの…」 「ばかもーん!! そいつがルパンだぁぁ!!」姉に怒鳴りつける。 姉「何で私!? 要君スルー!?」 俺退出。部屋に戻っていそいそと服を脱ぎ、躊躇った後にパンツも脱ぎ捨て、 リビングの扉の前でブリッジをし、額でノックする。まあここで予想外の出来事発生。 姉「由香里開けてあげてーー」 由「はぁ~い」由香里さん開けちゃ駄目だwwww 扉が開く。由香里さんと目が合うブリッジで全裸姿の俺。空気が凍りつく。 俺急いで部屋の真ん中までブリッジで駆け込むとドタン、と大げさに(めっさ痛かった)倒れて、 「い、いでぇよおお!!」 由「えぇと…宴会芸?」 姉「違う違うww」 俺顔を真っ赤にして立ち上がって「お、覚えてりょ!!」といった後にマジごけして 「失礼しました」お辞儀して部屋を出た。 そうしてから部屋で服を着てからリビング(姉の部屋誰もいないから)の扉を思い切り叩く。 姉「由香里開けてあげてwww」 由「私!?」開けられると言えなくなりそうなんで 「天然だから!! 天然だから!!」むこう無言になってた…。滑ったと思うwww その後蝶低音で千の風になってを唄いながら戻るも、途中で咽て終了。 こ、これでいいんだよな? 由香里さんが意外にも無反応なのに驚いたwww 598 名前: 検非違使(大阪府) 投稿日: 2007/04/08(日) 19 39 26.41 ID pZAd8nxf0 596 いや、それはゆかりさん完全に引いてたんじゃないか?ww にしてもGJ!! 607 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 19 43 37.69 ID LY+emtJ+0 い、一応由香里さんスペック。見た感じからだから詳しくは無い。 由香里 年齢 姉と同じ 身長 姉より低い。150あるかワカンネ 胸 多分AかB。姉と見比べるとかなり格差アリww 喋り方が超スロー。おっとりした雰囲気の人かな? 612 名前: チーマー(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 19 45 31.12 ID yIGg8vmu0 次安価は? 614 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 19 46 10.35 ID LY+emtJ+0 612 かなり慌てて報告書いていたから忘れてたww 620頼んだww 620 名前: 料理評論家(不明なsoftbank) 投稿日: 2007/04/08(日) 19 47 14.00 ID 7ps8cf/v0 パンツ一丁で突入して姉友に土下座しながら 姉と要に無理矢理やらされたと必死で弁解する。 可能だったら姉の乳も揉んでくる 630 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 19 48 36.40 ID LY+emtJ+0 620 合点承知www これくらいなんでもないwww 631 名前: 整体師(大阪府) 投稿日: 2007/04/08(日) 19 49 46.17 ID JPVHZp8C0 いってらー( ´∀`)ノシ 633 名前: 別府でやれ(高知県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 19 50 56.46 ID joRtufQB0 620 GJ! 630 >これくらいなんでもないwww この言葉は鬼畜誘発BOMwwwwwww 641 名前: 入院中(兵庫県) 投稿日: 2007/04/08(日) 20 03 53.28 ID hpBuPC5G0 まず全裸になり ( : ) ( ゜∀゜)ノ彡 ( ) ノωヽ 自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき 从 Д゚ ) て ( ヾ) )ヾ て 人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人 Σ て Σ びっくりするほどユートピア! て人__人_ Σ びっくりするほどユートピア! て ⌒Y⌒Y⌒Y) て Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ _______ |__ ヽ(゜∀゜)ノ |\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ | |\,.-~´ ̄ ̄ ω (∀゜ )ノ \|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ) \ \______ _\ \ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \||_______ | これをエンドレス 642 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 20 05 08.84 ID LY+emtJ+0 「失礼します…」 姉「まだパンツ!?」 要「他のも着ろよww」 由「…(゜д゜)」 「ち、違うんです由香里さん!! 全ては姉と要の陰謀なんです!!」 俺必死に土下座。由香里さんポカーンww 要「こいつwww」 姉「違うしww」 由「…(・д・`)」 「信じてください由香里さん!!ww」笑いが堪えられなくなってきてる。 暫くジーッと目が合い、だんだんと互いに堪えられなくなる笑い。 要「にらめっこww ゆうの勝ちだろこれwww」 「ぶはっ!!」 由「や、やめてください…もう…笑い堪えら…ないwww」由香里さんお腹抱えて大爆笑 姉「ゆかり笑った!?」 要「お前も自爆してどうするんだゆう!!」 「俺だって好きで爆笑してるんじゃないやい!!」 姉「あんたゆかりのツボ押してどうするの!!ww」 「かまわねぇや!! そぉい!!」 姉胸思い切り揉む。姉怯み、その隙を付いて俺脱兎の如くリビングから駆け出す。 疲れた…。まさか由香里さんのツボ押すとは思わなかったww 次 655頼んだ 641 やめてくれwww 655 名前: 料理評論家(不明なsoftbank) 投稿日: 2007/04/08(日) 20 09 33.59 ID 7ps8cf/v0 「この犬畜生が」と罵って下さいと姉友に泣きながら懇願。 「俺のケツにその熱いマグナムをぶちこんでくれ」と要に土下座で懇願。 上の2つが終わったら姉に、「何期待してんのwwww」とあざ笑い、 耳打ちで「コンドーム買って来い、今夜はお楽しみだぜ」と言い立ち去る。 667 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 20 11 53.33 ID LY+emtJ+0 655 言えてしまう自分が怖いwww いってくるww 671 名前: ブロガー(島根県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 20 14 27.58 ID 8HHTwCTE0 これはwktkせざるおえない状況だw 681 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 20 28 18.17 ID LY+emtJ+0 由香里さんに吃驚した俺ガイルww 部屋に入っていって三人ともいる事を確認。 要「お、今度は服着てるww てか男一人はキツイものがあるぞww」 「まあガンバレやwww それよりも由香里さん」 ゆ「は~い?」 俺由香里さんの目の前まで行き、少し俯く。 「お願いです…『この犬畜生だ』と俺を罵ってください!!」 姉要「!?」 ゆ「きょの犬畜生が!!ww」すげぇ照れながら 姉「言っちゃってるしww」 要「しかも噛んでるww」 「ありがとうございます由香里さん!! そして要…」 要「今度は俺かよwwなんだ?」 俺土下座 「俺のケツにその熱いマグナムをぶちこんでくれぇ!!」 ゆ「www」ツボに入ってる。 要「悪いが、このマグナムは俺の彼女にしかつかわねぇwww」 姉「カッコいいけど、なんか下品ww」 「畜生…」 俺ふと姉を見る。姉さっと夕張メロンを両腕で守るように動かす。俺はそれを見てフっと鼻で笑ってみるww 「何期待してんのwwww」 姉「してないし!!ww」 俺余裕しゃくしゃくの顔で姉の側にまで堂々と歩いていくと、耳元に安価台詞を呟いてみる。 「コンドーム買って来い。今夜はお楽しみだぜww」 姉「誰が買うか!!」 首チョップ。俺モロ喰らって悶絶。由香里さん大爆笑。 這って部屋出てきた…。まだ頭ガンガンしてる俺…orz 696 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 20 32 17.71 ID LY+emtJ+0 よっしゃ次安価。まだ疲れは感じてないぜwww 710頼んだww 703 名前: 週末都民(埼玉県) 投稿日: 2007/04/08(日) 20 33 46.17 ID /AjyXLg70 びっくりするほどユートピア 710 名前: 週末都民(静岡県) 投稿日: 2007/04/08(日) 20 34 24.17 ID 8b8QEmoZ0 703 要と一緒に 719 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 20 35 48.41 ID LY+emtJ+0 710 要キタwww 説得試みるが、一人で行動になりそうだww 729 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 20 48 20.43 ID LY+emtJ+0 俺の部屋で二人で狂気乱舞するのもなんだから、リビングでおもいっきりやってきた。 要との密談 「まぁ、俺が姉抑えているからその隙に夕張メロンを触るんだww」 要「ちょww平気かそれww」 「俺を信じろ」 要「信じられないww」 「ちょwww」 要「仕方ないからやってやるさ…orz」意外にもすんなりと承諾。 リビングに二人で駆け込む。勿論全裸。上り下りはソファでおkだろと思って。 互いのケツを叩きまくって白目を向く要と俺。 姉「要君は普通だと思ってたのにww」 由「もうやめてぇぇwwww」ぶりかえし爆笑 「「びっくりするほどゆーとぴあ!!」」ソファを上り下りしながら叫び続ける。 要もうやけくそ。俺より声出てたかもしれん。 だがそこで由香里さんが痛烈な一言。 由「やっぱりちっちゃいんですね」 姉「ちょっとwwゆかりどこ見てるのwww」 俺と要崩れ落ちる。そして全裸でトボトボと部屋に帰還。 二人で着替え、要を先にリビングに行かせた後、一人落ち込みながら報告orz 由香里さんはっちゃけると凄い人のようですwww 次 740頼んだ!! 732 名前: 留学生(埼玉県) 投稿日: 2007/04/08(日) 20 49 45.60 ID pEfa27Bm0 由香里さんwwwww 736 名前: 社会科教諭(関西地方) 投稿日: 2007/04/08(日) 20 50 00.63 ID JcWpZifl0 姉が大事な家族であること、要が大切な友人であることを熱弁。 由香里さんが感動して泣くまで頑張れ。 740 名前: オカマ(栃木県) 投稿日: 2007/04/08(日) 20 51 04.09 ID c8sZoJGl0 736 745 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 20 52 24.08 ID LY+emtJ+0 740 まさかこんなヌクモリティがくるとは・・・ww おじさんびっくりだよwww とりあえず、由香里さんを泣かせるのか…。こういう方がすげぇキツイなww 行ってくるw 755 名前: チーマー(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 21 04 13.38 ID yIGg8vmu0 でも改めて思うんだがこういう安価スレって、 1が結構イケメンだったり普段のキャラがいいとかじゃないと こういう展開にはならないんだろうな。 俺みたいなブサメンヒッキーがやってもこんなにはならないだろう… 756 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 04 40.87 ID LY+emtJ+0 すっげぇ恥ずいww ゆーとぴあなんか目じゃないほど恥ずいww つか由香里さんじゃなくて姉が泣いちまったwww 今から報告書く。 759 名前: 釣氏(埼玉県) 投稿日: 2007/04/08(日) 21 05 55.92 ID mQlXOssW0 756 姉に萌えた 784 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 17 04.72 ID LY+emtJ+0 「どうも、姉の弟です」 姉「皆知ってるってwww」 要「お前www夕張どうなったwww」 「悪いが要。お前の行動は褒めてやる。だが自らの手で掴み取れwww」 要「上手いと思ってしまった俺は馬鹿なのか!?ww」 俺要スルーして席に座る。三人とも俺が雰囲気が違うのを察知したみたいだった。 由香里さんなんか首傾げてたからな。 「ええと、とりあえずちょっと話をしても良いかな?」 姉「??」 「とりあえずさ、俺にとって姉ちゃんと要はさ、自分が一番とっつきやすいんだよね。 なんていうか、姉ちゃんとは家族、というより友達のような感覚で付き合える大切な人。 要は友達以上。変な意味じゃなくてね。すぐに馴染めるし、一緒に馬鹿出来るしさ。 まあ、朝とかの事は置いておいて欲しいんだけど、俺暴走する事良くあるし、変な方向に言っちゃう事だってかなりあったけど、 いつも引き止める役に回ってくれて、姉ちゃんなんか俺が何してもすぐに許してくれたりするし、 俺ってすげぇ恵まれてるって事が、何故かだけど、もっと早く気付くべきだったんだけど、 今日気づく事が出来た。二人とも、本当に今までありがとう」 俺お辞儀。 「そして、これからもよろしく!!w」 安価とはいえ、なんていうか、胸のつかえ取れたわwwすげぇすっきりしたって感じがした。 由香里さん泣いてないかな?とか思ってたけど、由香里さん拍手、要も満面の笑みで拍手。 ただ一人を除いて…。 姉「あんたって最低だよね・・・」 「??」 姉「突然奇行に走って私泣かせたり、要巻き込んだりしてるくせに突然こんな事言い出してさ…。」 「はぁ…まぁ…」俺頭掻きながら姉を見る。 姉「あんたの事好きじゃなきゃ笑えない事ばかりなのよ!! もっとやる事軽くしてよね!!」姉何故か号泣。 「そ、そんな俺の一言で号泣しなくても(汗」 姉「ちょっとゆう部屋に戻ってて!! 思わずブワってきちゃったから止めるまで部屋にいて!!」 俺焦って部屋へと走っていく。ふと振り返ったら要がピースしてきて、なんか嬉しくなったww なんかこういう方向の話だとgdgdな報告になっちまうwww 皆サーセンww 786 名前: ブロガー(島根県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 18 58.30 ID 8HHTwCTE0 いや gdgdじゃねぇよwwwGJ! あれ・・・なんか画面が霞んで・・・ 1には悪いが本気で姉フラグたてたくなってきたな 787 名前: 週末都民(静岡県) 投稿日: 2007/04/08(日) 21 19 20.53 ID 8b8QEmoZ0 GJ! 1には悪いが本気で姉フラグたてたくなってきたな 789 名前: 国会議員(群馬県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 19 49.24 ID EPsRqAf+0 面白ぇ事になってきた 790 名前: (アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 19 52.02 ID BX0ZY0c40 784 あれ?おかしいな…画面がゆがんd 793 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 20 18.20 ID LY+emtJ+0 787 悪いが近親相姦は狙ってないぞww 794 名前: 国連職員(埼玉県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 20 19.12 ID D4zluK040 784 これは伝わりにくいが 確かに姉フラグたったな 796 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 21 00.21 ID LY+emtJ+0 じゃあ次 810で頼んだww そういや結局なおの馴れ初め話してねぇww 810 名前: おくさま(ネブラスカ州) 投稿日: 2007/04/08(日) 21 22 58.13 ID FFf6mVQfO ナンプラーリバースアンニュイロマネスク!といいながら号泣 819 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 24 10.23 ID LY+emtJ+0 810 俺が号泣すればいいのか!?ww 合点承知!! 涙を好きなときに流すのは俺特技の一つなんだぜww 823 名前: 底辺OL(北海道) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 25 02.94 ID fHVFe4GZ0 819 男はあまり使えない特技だなwwww 824 名前: チーマー(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 21 25 08.78 ID yIGg8vmu0 どんな特技だよwwwww でもその特技ほしいかも 848 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 39 36.41 ID LY+emtJ+0 さて、報告が終わったら一旦風呂に入らせてくれ。じゃんけんで俺が一番を獲得してしまったww 由香里さんこのまま泊まるとかwwうち旅館じゃないしww とりあえずリビングに行って、皆が落ち着いている事を確認。 「さて、お茶でもしようか」 要「時間的に面倒ww」 姉「性格既に変わってるwww」 「悪いがこっちが素だww」さっきのマジバナ隠したくて思わず一言ww 由「さっきのも本音でしょ?ww」 由香里さんズバッと見抜いてるww 俺フゥッと息はいてから椅子に座って俯く。見ていろ三人とも。こっからが俺の本領発揮だぜ!! 「う・・うぅ…うぅぅぅ…」俺涙を搾り出す。三十秒もしたら号泣並の量にww 由「え!? 何々!?」 要「ゆうどうした!?」 「…ニャンプラーリバーシュアンニュイロマニェスク!」 周囲が凍りついたのを感じた…。号泣しながら噛んだ事に気付いて焦る俺 「ナ、ナンプラー…ええと、なんだっけ・・レバー…えっと…」 要「…そういやお前涙流すの特技だったな…」 ご名答 「す、すみません…ww」 由「涙流せるって…すごいねぇ。私もしてみたいなぁww」 姉「特技にして何をするの?」 由「男の人を落とすww」すっげぇ笑顔で言っていたのがすげぇww 要「彼氏目的ですかwww」 由「すっごぉいお金持ちの人!!」 「俺駄目っすか?」 由「う~ん…噛んだからダメ~~ww」 由香里さんキャラ壊れ始めてますよ・・・・orz 入浴の為安価ちょっと遠めに出しとく。 870頼んだ 853 名前: 週末都民(静岡県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 41 43.38 ID 8b8QEmoZ0 由香里さん(*´Д`)ハァハァ 870 名前: 料理評論家(不明なsoftbank) 投稿日: 2007/04/08(日) 21 44 04.22 ID 7ps8cf/v0 あらかじめ、腹に目立つように「超人」と書いておきます。 ↓ 千円札を2枚用意します。 ↓ 服は着たままリビングに突撃し、「新しいファッション考えたんだ!!ちょっと見ててくれ!!!!」と言います。 ↓ その場で全裸になります。 ↓ 千円札で、両乳首のみを隠し「どう!?」と冷めた目で見つめる3人に聞きます。 ↓ ゆかりさんに「こんな変態で短小なボクを撮って下さい!」とカメラ(携帯で可)を渡し、涙を流しながら土下座で懇願します。 ↓ ビックリするほどユートピア! 880 名前: 検非違使(大阪府) 投稿日: 2007/04/08(日) 21 44 57.47 ID pZAd8nxf0 870 お前って奴は…wwwwwwwwwwwwww 921 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 55 26.25 ID LY+emtJ+0 ただいま ってかwww ユートピア秋田がwww いってくるww 925 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 21 56 34.99 ID LY+emtJ+0 二万しかねぇww ゴージャスにいってくるぜww 978 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 22 18 35.00 ID LY+emtJ+0 落ちなくなると風呂上りなのにやばいので、ガムテ腹に貼ってその上に「超人」と書き、 万札二枚握り締めて行ってきたww 「ちぃっす!!」 姉・由「ちぃっすwww」三番目の要入浴中のようだ。姉から言いにおいしてるしww 「新しいファッション考えたんだ!! 見てくれ!!」 俺おもむろに服を脱ぎ出す。姉苦笑い。由香里さん微笑む。 万札で乳首隠し、仁王立ちする。 「どう!?」 姉「…それはファッションとは言えない…」 由「隠す為に使ってるのが一番大切な物だねww」ザックシくるww 「由香里さん!! こんな変態で短小なボクを撮ってください!!」 由「や~だよっ!!ww」 「えぇ~~(д`)」 姉「普通断られるでしょww」 「じゃあもういいや…」 俺白目を向いて尻を叩き始める。流石に四回目ともなると行動が早い。 「びっくりするほどゆーとぴあ! びっくりするほどゆーとぴあ!」 由「それ飽きた~~ww」と言いながらも爆笑する由香里さん。 姉「とりあえず風呂入ったんだから汗かくことはやめなよww」 「あり、もう耐性ついちゃった?」 由「もう少し大きかったらインパクトあったと思うよww」 「うぁぁ…ひどい!! 由香里さんのまな板ぁぁぁぁぁ!!」 由「ちょwwww」 そう言って逃げ帰ってきたww 安価は次スレ? 979 名前: (アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 22 18 57.35 ID BX0ZY0c40 1000なら姉ちゃんとキス 980 名前: チーマー(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 18 59.48 ID yIGg8vmu0 次スレ http //wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176038247/l50 次スレ http //wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176038247/l50 981 名前: 組立工(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 22 20 03.12 ID sC5ERFqw0 978 GJwwwwwwwwwwwww 982 名前: 国際審判(宮城県) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 20 05.15 ID kFcwNC1V0 978 まな板とかバロスwwwwwwwww 983 名前: 麻薬検査官(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 20 05.36 ID K3DxxIC50 978 乙! 984 名前: バンドマン(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 22 20 14.59 ID LY+emtJ+0 報告字スレにすべきだったなぁ…。ちと反省。 977 ㌧クス 985 名前: スレスト(愛知県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 22 20 37.81 ID UoKlT9UX0 由香里さんものすごく傷ついてそうwwww 986 名前: 団体役員(樺太) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 20 48.71 ID Yn8IWydYO 1000なら姉さんもゆかりさんもびっくりするほどゆーとぴあ!!!.exe 987 名前: 果汁(東京都) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 22 20 50.15 ID EbldAvOv0 978 gjwww 988 名前: 留学生(樺太) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 20 53.96 ID ZXDazGCvO 1000なら3P要なえ姉の 989 名前: 電力会社勤務(北海道) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 07.25 ID u3u7O8WW0 に お い か ぎ た い 990 名前: 主婦(樺太) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 08.52 ID 6Nu8ADd+O 1000なら姉と姉友となえと要とのハーレムエンド 991 名前: 国会議員(群馬県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 22.50 ID EPsRqAf+0 さて、残スレ使い切るか。 992 名前: 通訳(長野県) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 34.26 ID ouSbfyoN0 1000ならなえは俺の嫁 993 名前: 底辺OL(北海道) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 34.89 ID fHVFe4GZ0 由香里なぐさめてこいwwww 994 名前: 国際審判(宮城県) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 45.14 ID kFcwNC1V0 1000とりだな 1000なら全員の顔うp 995 名前: 果汁(東京都) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 44.96 ID EbldAvOv0 1000なら姉の前でなえちゃんに告白 996 名前: 留学生(アラバマ州) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 47.04 ID KQwglhO80 1000なら4人全裸でユートピアをうp 997 名前: こんぶ漁師(樺太) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 51.63 ID GkKAk6q3O やっと追い付いた… 1愛してる 977乙! 998 名前: 造園業(福岡県) 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 56.62 ID +bmJ7pEp0 978 乙www まな板萌えスwwwww! 999 名前: スレスト(愛知県) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 57.40 ID UoKlT9UX0 1000なら集合写真とってうp 1000 名前: ホームヘルパー(北海道) [sage] 投稿日: 2007/04/08(日) 22 21 58.12 ID mm2NUNhA0 1000なら乱交 1001 名前: 1001 投稿日: Over 1000 Thread * + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。 〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!! / ! + 。 + + * http //wwwww.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| ―――――――――――― VIPがT-bananaを落とすことは不可能 FOX★